もうずっと暑かったので、これから夏本番というか、すでに夏本番な気分でしたが、いろいろ体調を守るために調べてみました。
気象病とういうのは知らなったので、こちらの記事をチョイスしました。
本当に異常な暑さですし、突然の大雨などひどいですね。
気圧や気温で頭痛や眩暈や倦怠感が起こるのが気象病だそうです。
しらなかったのですが、これらの症状って結構実感あるので天気が影響していたのかもしれませんね。
10トンもの圧力・・・と言われても実感がないのですが、全然しらなかったので更に驚きなのが、体内からも同じ圧力で押し返しているという事。
そっか、そうしないと潰れてしまうという事ですよね・・・。
それで気圧の変化によって体調にも変化があるのは、なるほどですね。
気圧ってあまり気にしてませんでしたが、これだけ体に影響しているのであれば、ちょっとの違いで大きな影響があってもおかしくありませんよね。
寒暖差で野菜が甘くおいしくなるというのは聞いたことがありますし、たしかに急に寒い部屋に入ると風邪ひきそうになったり頭が痛くなったりします。
自律神経がオーバーワークになって余計に疲れる感じでしょうね。
熱中症は職業がらよく気にはしています。
できるだけ汗をちゃんとかけるようにしたり、水分をとったり血管を冷やしたりですね。
汗がでないような蒸し暑さがあると確かに体がだるくなります。
風通しのよい場所や、風に当たるように工夫しないと危ないですね。
個人的には記事の中では、このあたりの内容を参考に対策していきたいと思いました。ここでも腸活が出てきました。
腸の健康はかなり全身への影響が大きいようですね。
いよいよ夏本番ですね。
夏休みにも入るしコロナは増えるしで何だか不安な夏ですが、なんとか無事に乗り切りたいものです。