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■ゲームプロデューサーもクリエイターとしての誇りを持とう!
どうも、とあるゲームプロデューサーです。
前回投稿から1年以上の空きがあり…(ドタバタしてたら更新機会を失い…)
ですが、何事もなかったかのように、前回の続きを投稿していきましょう。
▶今回記事のターゲット:プロデューサーを目指す人、新米プロデューサー
記事量:2500文字/約5分
▼前回記事はこちら
この記事は前回記事の続きです。
「ゲームプロデューサーとはクリエイターなのか?」
この質
■プロデューサーってうさん臭い?
自虐的タイトルで始めてしまった…とあるゲームプロデューサーです。今日は雑記的に。でも、とても重要な雑記です。
そもそもプロデューサーってどんなことする人なの?って思う方も多いかもしれません。なにせ、身内のメンバーからも聞かれるしなぁ…。自由人?お金儲けだけ考えている人?何かうさん臭い人?…今日は手始めとして僕の考えるプロデューサー&ゲームプロデューサー像を記そうと思います。なぜなら…実際うさん臭
■僕がnoteを綴る想いを記しておこう
”とあるゲームプロデューサー”です。さぁ、noteを楽しく書いていきましょう。今回は、自己紹介と多少かぶりますが、僕がこれからどんな想いでnoteを綴っていくのか、そんな抱負みたいなものを記したいと思います。
▼参考までに 僕の最初の自己紹介はこちら
▼noteの抱負:「日本のゲーム業界を元気にしたい」僕のnoteのメインターゲットは「これからゲーム業界を志す人」や「業界経験10年未満の人」そ
ゲームプロデューサーを構成した5大漫画
noteに慣れるために、ちょうど大好物な話題があったので乗ってみましょう。好きな漫画じゃなく、”自分を構成する漫画”というのが素晴らしい。となるとスラムダンクやFSSなどは除外され、小中学生の頃に出会った漫画たちをざざっと紹介…するつもりがやっぱり長文になったよねー。うーん、これ、後で一つ一つ丁寧に記事にしたいなぁ。
■No1 僕にとって漫画の神は藤子F不二雄先生 「藤子・F・不二雄SF短編集」
■ゲームプロデューサーの自己紹介
初めまして。某大手ゲーム会社でプロデューサーをしている”とある者”です。
現在45歳。なんだかんだこの業界にも20年。
世のコロナ自粛の中、なんとなくですが、自分の思うことをゆるく綴ってみようと思い立ち、noteを始めてみました。基本は僕が好きなことを書くだけの日記ですが、皆さんにとってはゲーム業界の人の日記が暇つぶしになれば、またはゲーム業界を志す若者には何かヒントになれば、そして自分の息子