面談を装った面接ではなく、真の面談を受けて感じたこと
この時期に企業からくる「面談」いうと、だいたいが面接であったり、本選考が始まるまでの期間学生を繋ぎとめるための企業アピールであることが多いと思います。
しかし、今日受けた面談は「真の面談」と言えるものであり、とても有意義な時間でした。
と言いますのも、今日受けた面談では、私のビジョンを踏まえて、どのような会社選びをすれば良いのか、約1時間親身に相談にのっていただきました。
とてもラフな雰囲気でしたし、面接要素は全くありませんでした。
その企業では既に早期選考が始まって