夜のランニング

今日はあることにチャレンジした。
というのも筆者はおとといまで新型コロナウイルス4回目の感染を記録していた。
そして来月にはフルマラソン大会に出場予定。
普通にジョージでも厳しいってが出るぐらい本当にやばい状況です。こんな自分が夜につくばという場所をランニングして感じたことを書きます！
お楽しみに

夜の天久保一丁目

夜ランニングしていると昼は静かなのに夜は明るい場所があります。そうそこは天久保1丁目。筑波大学の近くにあるとは思わないような賑わいを見せています。ランニングしている最中にもなぜかキャッチ？に声をかけられる始末。あっちに行く人ってどんな人なのか気になりました。筆者は将来会社を経営してみたいので、経営者がよく行くとかだったら行くのありだなと。また、ちかくのぐーたっちという居酒屋に行ったこともあるのですが、たまたま優しいお兄さんがいて一緒に飲み、なんとおごってくれました。意外に優しいまちなのかもしれません。

夜の駅周辺

夜の駅周辺も負けていません。そりゃあそうかと。賑わいがすごいこと。なんか自分が田舎者のように感じました。ただ虹色のものが落ちていたりと少し悲惨な部分も合ったのですが、社会人はとても頑張っているのでこれぐらいは許しましょう。

まとめ

以上が走ってみた感想になります。んーなかなかネタがない。筑波大学生あるあるのほうが需要たかい？それとも受験までの道のりとかの方が良いのかな。とりあえず試行錯誤して頑張っていきます。ではまた