僕はそもそもそんなにコナンは好きではない。 だからと言って嫌いなわけでもない。 学生時代の土曜日に昼間に野球をやってうちに帰り、ご飯が出てくるまでに観てたテレビ、それがコナンであり僕ら世代だと犬夜叉も入るだろう。 その程度の認識だったが、結婚した妻の影響でとりあえず映画は全作Huluで観るなど多少はコナンをみたと言えるレベルまでいっただろうと言う認識に少しだがアップグレードした。 なので今世間で言われるコナンヲタと呼ばれる人たちの世界には遥か遠い薄いコナン愛しかない。
基本「農薬」というと危険で体に悪くてってイメージがあると思うけど農家的にはそんなことなくて、むしろ農薬をかけないで作ったら虫だらけになってしまいます。 そうなるとスーパー等の販売店には置くことができなくなり、結果として利益が出なくなります。 一部無農薬信者の様な方がいらっしゃいますがその様な方は僕のいうことは聞かないでいただきたいです。 農薬だって安くないので出来るだけ薬散はしたくありません。手間だし、、、。 そんな中でも薬散するのは病害虫によって出荷できなくなるリスクよりは
最近YouTubeを見てるとキングコングの西野亮廣がやたら出てくる。 その中でよくオンラインサロンでどんなことをやってるかやメルマガを書いてるって話をしていました。 その中で「毎日メルマガ3000文字くらいはいつも書いてるー。」と言っていたのでいざ書いてはみたのが3ヶ月前の投稿(2件しか投稿してない)でです。 今書きながらアメブロで西野さんのブログ読んだけどやはり何か発信したいことを載せて投稿していて、何も考えないでぽけーっと書いてれば文字数がいく世界ではないですね。 動
今は苺農家2年目だがやりたいことはまだまだたくさん残っています。 就農前から目指してきたもの、やってるうちにできた目標をザックリとどう言う未来図なのかを一度まとめてみたいと思います。 大枠での目標・死ぬまで働ける環境で働く。 まずはそのような考えに至った経緯を長々と書き連ねます。 僕は高卒で就職し、工場に勤めました。その現場では通称「なぜなぜ活動」と呼ばれる考え方?がありました。 「1つの労災が起こる時には29個の軽労災、300個のヒヤリハットがある。」というハインリ
子供の頃、我が家ではテレビの視聴制限があった。作ったのは母だった。 特別厳しいとは感じた事はなかったが今思えば厳しかったのだと思う。 基本的に夜の9時以降はテレビはつけられなかった。特に厳しく禁止されたものは「クレヨンしんちゃん」や「バカ殿」と言ったちょっと下品な面白おかしい番組は禁止された。 お色気シーンが出て来ればテンプレの様に手で目を隠しその隙間からこっそり見るなんて事をしてた訳です。 しかし、ある日その日常はある番組を機に少しずつ規制緩和され我が家に自由が訪れ
※先に断っておきますがこれは黒字経営を保証するものでもなければ必ず上手くやれるとかそんなんじゃありません。 少なからずこのような考え方だと「失敗は少なくて済むよね」と言うものなので悪しからず。 新規就農者は多くの希望を持って始められる方が多いと思います🌱 別に希望が悪いとか夢なんか持つなとかそう言うことを言うつもりはありません。 ただ、果たしてそれは現実的かどうかはこの記事を読んで考えていただきたいです。 1.作りたい作物を作るな!売れる物を作れ!普通に考えれば生活する上
私は今年で30歳になった男です。 作付けは前作が初めてで苺を1.5反歩ほどを1年やっただけの新規就農者です。 このnoteでは就農者が少しでも失敗しないようなむしろ自分の失敗とか情報を少しでも発信できればなと思ってます。勝手にUPしますので勝手に参考にしてください。批判は豆腐メンタルなので見えないとこでお願いします。 あとは本をちょこちょこ読むのでその自分なりの感想、解釈とか好き勝手に書いていこうと思います。 noteってMacではインストールできないのですねー! ぎ