厳しい言葉を受けて、読者に伝わるような文章を改めて考え直す
どうも、toracoです
先日、beatmaniaⅡDXというゲームのプレイヤー様向けの記事を投稿しました
この記事は簡単に言うと「趣味であるゲームを毎日やったら病んでしまったよ」という記録です
Xに共有をしましたが、ゲームごときで病むとかwwwと思われる気がしたので共感は得られない、また、それ以前に記事を読んでくれる人も少ないだろうなと思っていました
ところが予想は大きく外れ、多くの人に読んで頂きました!!本当にありがとうございます…恐縮です…
共感のコメントを頂いた時には私と同じ気持ちの人がいるんだと驚きを隠せませんでした
ただ、共感コメントが届いていた中で共感コメントが掠れて見えるくらいに厳しいコメントも4件ほど頂きました
そのうちの1つがこちら
noteの内容に対するコメントではなく「中身がない」
文章を書く身としてはナイフが心臓に刺さったかというくらいにグサッときてかなり落ち込みましたね…
あまりにもストレス耐性がないので心臓もバクバクしてめちゃくちゃ胃が痛くなりました
この記事は記録として書き残したつもりですが、同じ気持ちになった人へ前に進める手助けになればと思いながら書いたものだったので、その分心にくるものがありました
悔しいなぁ…
本当に悔しすぎたので文章についていろいろ調べた時にこの記事を見つけました
こちらの記事の中で気になる文がありました
確かに私はいつも「結論→背景→経験→まとめ」を意識して書かなくちゃ…と思ってました
でも、これって就活のエントリーシートの書き方じゃね??
このひとかたまりを何回も何回も書き続けるとかめちゃくちゃつまんないじゃん!!
というか、自分でも読む気失せる気がする
私はそんな記事を書いていたのか… がっくりしました
大切なのは「何を書くか」
その時に感じたこと、伝えたいことをどのようにして並べて伝えるか
その部分をこれから意識してnoteを書きたいと思います!
また、「中身がない」とか絶対に言われたくない
読む人に自分が伝えたいことを伝えられる文章を書くために今日もまた書き続けます
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