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わたしと手帳のあれこれ①
私と手帳とのエピソードをご紹介します。
「今年こそ手帳を使いこなそう!
デイリーページも毎日ちゃんと埋めたい!」
と思うものの、結局使うのはマンスリーだけ…
(とりあえずほぼ日オリジナルでいいか…
デイリー使いこなす自信ないけど…)
と毎年loftの手帳売り場で腕組みする。
(20代の頃にほぼ日手帳を使っていた頃の
成功体験が残っているのでついつい買ってしまうが昔ほど書ききれない)
なんか私にピッタリな手帳ないかなぁ。
これは「バレットジャーナル」というのか!
1日1ページ書けない罪悪感や、A6じゃ小さいけどA5は大きくてもっと厳しいかも?と何故か「ほぼ日縛り」で考えてモヤモヤしていたけど、
昨年秋に、ふと閃きB5サイズのKOKUYOソフトリングノートに手書きで書くことにしました。自分の好きなようにページにレイアウトしてかけるので途中で変更もできる。いい事を思いついたな…と自画自賛していたらすでに「バレットジャーナル」というものがある事を知るのでした。😂先人は道を切り開いてくれていた…‼︎
「手帳は何冊あってもいいですからね〜」
「なんとなく手帳を使うこと」から「意識して使う事」に変化してから、手帳好きの方のTwitterを見るようになりました。それまで私は、いつも手帳は「1冊」気に入ったものを選び、それを「1年間」使い続けねばならないと思っていました。そして途中で書かなくなることにも罪悪感を感じることもありました。
その後Twitterで暦かれんさん主催アカウント「8時の手帳部」に出会った事をきっかけに「手帳って何冊も持っててもいいんだ…❗️」と目から鱗!そして書かなくなる事を「お休みする」と表現する概念❗️罪悪感持つ必要無いんだよね!Twitterで沢山の手帳垢さんの手帳を見させてもらい「手帳って自由でいいんだ…」と肩の荷が降りた思いでした。
その半年後…
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新しい概念に出会った私は、あれもいい…これも素敵!と気になるものには食いつき、半年で「結局何冊持ってるの?」状態に…。
「今から登山にでも行くの?」と言われそうな
リュックに全て詰め込んで仕事に行ってます。
肩の荷がおりたのに肩凝りは酷くなってます。
てちょう占いでかれんさんに私にピッタリの手帳を見てもらったのに、結局色々試さないと気が済まない性格なんですね…誰か助けて…。
⤴︎こちらで自分にはどんなスタイルの手帳が合うのか?鑑定してもらうことができます。
増えた手帳についてはまた次回〜😄
みちか