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「死人に口あり」プレイ中に考えていたことまとめ
死人に口あり、どちらかというとリアルINTリアルアイデアというよりは作者への共感とテンプレの類推、あとは偏見で生き残った感があって、これをどこかで出力したい気持ちがある
— トキ/とーとー (@Tokitokinoa) August 10, 2023
ということで出力。
CoCシナリオ「死人に口あり」をプレイした時に筆者が考えていたことを記事にした。
ネタバレ交通事故を避けるため、大半が有料となっている。
ただし記事の最初に、CoCをクリアする上で汎用的に役に立つ思考を簡潔に3つ記載している。気になる方はそこだけでも読んでほしい。
一点注意事項がある。有料部分は本当に「死人に口あり」をプレイしていた時に考えていたことをほぼそのまま書いたものとなっており、「死人に口あり」を知らないと何のことか一切分からないと思われる。この記事を購入しようとする奇特な方がいるかは分からないが、お世辞にも質が高いとは言えない文章となっているため、注意。
この記事最初の本題に入る。CoCをクリアする上で汎用的に役に立つ思考についてだ。
一つめが、シナリオ作者が何をさせたいのかを考えること。
TRPGのシナリオを書く人間はオタクなので、オタクの気持ちになって、シナリオを書いた人間が何をさせたいのか考えるのはクリアへの近道だ。
二つめが「人格を持った存在に直接的に害を及ぼす行動」以外なら積極的なプレイを心がけたほうが良いということ。
何にしても情報が必要なゲームであるため、多少倫理に反していても覗き見や盗み聞き等を厭わないほうが良い。
三つめは偏見でもいいから「これはきっとこういうことだろう」という考えを定めること。行動の指針になる。
以上を踏まえてこれからが有料部分。
実際に死人に口ありをプレイしている最中に考えていたことを追っていく。
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