後遺症に1年以上悩む
ワクチンを接種してから後遺症に悩んでいる。
筋肉のピクつき、脱力感、免疫力の低下、機能性ディスペシア、身体の痛み、眩しい、疲労感、ブレインフォグ、耳鳴り等、挙げたらキリがない。
全てワクチンが悪いとは思っていない。
しかしワクチンがトリガーになったのは間違いない。
ワクチン接種した当日より症状が始まっている。
ただ、接種以前より身体はあまり調子がよくなかった。
4年前に重い自律神経症状に悩んだことがある。
今回のワクチン後遺症とは違う症状。
嘔吐が止まらない、激しい頭痛、検査しても異常が出ない、震え、極度の不安など。
東洋医学的には陽虚の体質になっていたんだと思う。
思い返せば10年前くらいから舌のむくみや歯形がつくなどの兆候はあった。
その時は体調に変化がなかったので、そこまで深刻には考えていなかった。
少しずつ身体が悪くなっていたのかもしれない。
少しずつ、少しずつ。
ワクチンでトドメを刺された。
そんな感じかもしれない。
漢方や鍼灸が自分には効果が感じれた。
ゆっくり身体と向き合っていこう。
西洋医学はこのような自律神経症状には効果がないとは言わないが苦手分野ではないかと感じている。
西洋医学では自律神経症状をマスキングするだけ。
東洋医学は根本から身体を改善する。
この違い。
もちろん、西洋医学を下に見ているわけではなく、それぞれ強み、弱みがあるということ。
身体を少しずつ体質改善していかなければならない。
このままではろくな日常を送れない。
劇的変化は期待できないかもしれないが少しずつ、少しずつ。
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