ワクチンは害悪
ワクチン後遺症は、人に伝わらない。
分かってほしい人に伝わらない。
それが一番苦しい。
そしてそれが辛い原因となる。
倦怠感、頭痛、ブレインフォグ、胸痛、耳の鼓膜の痙攣など目に見えないものばかり。
筋肉の痙攣くらいか、見えるものは。
ただ見えたところで、「その程度のことで」と言われて終わりだ。
本当は四六時中苦しいのに。
社会からも隔離される。
症状がひどいときは、整容ができない。
髪を整えられないし、髭も剃れなかった。
外出すると人の目が怖い。
最初は捉えどころがなく、症状が多彩なので、とても怖かった。
今では、「慣れ」もあり、症状に動じなくなってきた。
そして何より大事だと思っている言葉。
焦らない。
慌てない。
諦めない。
この言葉を信じて、前に進む。
ワクチン接種に恨みがある。
症状が出るトリガーになったのは間違いなくワクチン。
あるドクターから、政府筋でもワクチン接種が始まる前に、ある一定の割合で後遺症が出ることは分かっていたと知る。
そして今でも、ワクチン後遺症は知らぬ存ぜぬだ。
だけど、これまでの自分の生活習慣、性格など自分に起因する部分も大いにあるのではと思っている。
メンテナンスを怠ってきた自分の責任。
怖がりでなかなか前に進めない自分の責任。
それは分かっているが、1年近くだ。後遺症になり。
代償が大きすぎる。