出版社、支払調書が作り終わらない、、、
なんで、いろんなものがバラバラなんだろか、、、
前任者を恨むしかない、、、
データや書類はバラバラにしたらあかん物があるのよ、、、
ところで支払調書ですが、印税やらなにやらで支払ました的なお知らせものと実際に税務署に提出しないといけないものとでとりあえず支払った人にはもれなくお渡ししますねーとお手紙を渡してしまっているので作らんといかんとです。
業種によって提出が必要な支払金額が違うらしい
へぇー。。。。宇宙人だから、ユニバース的に支払いたくないです。
でも、どうやら同じ宇宙人らしい「士業」の人の報酬や「作家」などの印税・原稿料が5万円を超えたら税務署?に紙切れを提出しないといけないらしいです。
面倒な。。。。
でも、この零細出版社で扱っているものは士業への報酬以外はほぼ提出の必要が無いです。
5万円超えて支払っている著者さんが2,3人いるかいないかです。
弥生会計よ、、、お前にはその力がないのか、、、
なんでもかんでもソフトウェアの力を借りて楽したい宇宙怪人としては、自動で作ってほしいと思うわけですよ。
でも、零細出版社に入れている会計ソフトは「弥生会計」
こいつには支払調書や法定調書を作る能力はどうやらなさそうです、、、
結構高い割には、能力がないんだな。。。
支払金額がよくわからんかったが
支払調書には書くところがそんなにないけれども、よくわからんかったのがこれです。
支払金額ってあるから、「実際に支払った金額」かと思ったら、「支払う額面(税込み価格)」を書くんですね。。。日本語難しいあるよ。。。
いや、難しくないのかもしれない、、、給与明細において、振り込まれる金額しか見ていないのと同じ間違いなんでしょう、、、
住民税とか復興税とかいろんな税が増えたときにはじめてまじまじと給与明細を見るようになりましたが、そこに書かれている税金区分と税額しか見てませんでした。
確かに、実際に振り込まれる金額と支払金額は違う。。。ううむ、、、
まだ令和2年だからいいけど・・・
遡ってやることがあるのかまだ知らんけどさかのぼる場合は、「あれー?平成何年だっけ、、、2008年は。。。」とかになってしまうので、そろそろ西暦対応をお願いしたいところであるよ。
でも、役所関係は変わらずに和暦を使い続けるんだろうなぁ。。。
いや、和暦は嫌いじゃないけれども、こういう提出物になった瞬間わけわからなくなるのが玉に瑕というか、問題というか、、、
毎度毎度問題になる年月日問題、、、
支払金額と住所と帳簿と。。。。
前任者よ、、、何故バラバラで作るのだ・・・!!!
全部バラバラなので、まずがったいするところから始めます、、、、
なんで、支払った人のリストと金額と住所がバラバラのファイルにあるんだ・・・
とりあえず、思いついたままに作ったんだろうなぁ、、、
あと、著者リストは社員に管理させないで、自分で管理しないと、、、
と、思ったのですが、いろんな事情もあり、あと、基本カシオ電卓なので無理だったんだろうなあと思いました。。。
売上注文計算するためにVLOOKUP関数を使って計算しやすくしたExcelファイルを渡したのですが、使えなかったようです。。。
選ぶだけなんですけど、、、
どうにもこうにも、宇宙異世界人はチタマ人とコミュニケーションをとるのも難しく、技術共有するのも難しいようです・・・・
とりあえず、今年は地道に作ります
来年は、会社つぶすからないけど、今年は仕方ないので地道に作ることにします。。。
時間がもうちょいあったら、自分でそういう自動ツールを作るんだけれどもなぁ。。。
良く知らんから、こんなものが作る必要があるとか知らんかったからなぁ。。。
あと、、、引継ぎらしい引継ぎがなかったからなぁ。。。
いまさら言っても仕方ないんだけど、、、