出版社、いらねぇといわれてもオラは連絡するだ
こんな有志の会があるんですね。素晴らしい。
そして、タイトル画像もいいですね。絵心ほしいです。フォローしている方にも絵心満載の方が多いのでうらやましい。うらやましいったらうらやましい。
ええとタイトルの件ですが、目次を作るほどのものではないのでべべーと縦長です。
新型がまた拡大し、冬になってさらにリスクが上がってきているので、念のための気を付けてくださいねーメールをだしますね、とお局様の小〇先生に言いました。(ぶっちゃけ言うと、なんかあったときのための保険ダス。何もしてませんでした、よりも、メールも出してますし、口頭でも言ってますというエビデンス的なものです)
「注意しているからわざわざいらないです」
ですって!
お前がきめることではない!!!
お局様小〇先生が注意していても、室内でマスク外している小〇先生に言われたくないのね。あと、こういう注意メール出すのは仕事なんでいらなくても出しますわ。
まぁ、どうやら「会社に来ること=仕事」と思っている前時代的な思考の持ち主のようなので、どうしようもないですけどねぇ。。。
今の風潮は
仕事の仕訳できません=仕事できないです
仕事のスケジュール決めるの難しいです=仕事できないです
仕事が忙しいです→何が忙しくさせているの?→とにかく忙しいんです!=仕事できないです
いらない残業でアピールしてます=仕事できないです
という風潮なんですが、令和に移っても昭和のままなんですねぇ。。。
まぁ、たとえ本の出版、というお仕事でも「販売前後のフォロー(プロモート)」も編集・出版の仕事範囲の一つですよ、というのがわからない御仁ですから仕方ないのかもしれないですね。
私の心のメモでは、内緒ですよ?筆頭リストラ案件です。
お局様が消えれば年間約600万の経費が浮くのですから、そんな経費が合ったら1/3を設備投資して残りで新しいコンテンツを生み出す方に注力しますわ。
しかし、このお局小〇先生、、、前任者のそのまた前の前任者の中でもリストラ案件だったようで、毎回持ち上がっていたようです。
でも、結局前任者も前々任者もリストラできずに辞め、解散か、潰れるかの瀬戸際で私になったわけでござる。前任者よ、なぜリストラしなかった、、、というか、前々任者がリーマンの時にリストラしてくれていたら、今こんな体たらくにはなっていなかったろうに、、、
でも、仕事なので新型コロナに関する対応はメールさせてもらいますねー。このメールするのとしないのとでは大きく違うのですよ。
社労的にね~。
何かの問題になりそうなものは専門家にガンガンに聞いて保険をかけまくってから実際に行動を起こす&起こされてもいいようにする。
社員の事を考えてあげたいけど、その社員がダメダメ状態だと、会社としてダメージがないように動く方向に行くに決まっているじゃないですか。。。経営側として、、、
でも、多分、小〇先生はそんなこと知らんだろうなぁ。。。世間を知らないから。
やっぱりいろんな経験って重要ですよ。若い人はどんどんいろんな経験をしていくべきですね。一つのところにいても、いろんなところに絡んでいろんなところでいろんな人に出会っていろんなことを知るのが大事ですよ。
プロフェッショナルやエキスパートとかでも、やっぱりほかの知識も知っている人と知らない人じゃ全然違いますからね。
やっとわかったのは、人生ずっと勉強ということです。わからないことが多いから、知りたいと思う気持ちを忘れてしまったらそこで止まってしまうから。
私はずっと勉強していきたいですね。止まることも大事ですが、止まってもまた進んでいくように、頑張りたいのです。
毎朝お布団の誘惑にまけているけどさ、、、、