幾つになっても間違える
職場で手伝ったほうがいいんだろうなと思いつつ、手を出さなかった。
なんとなくで始まった仕事だ。
やるならやるから来てくれと言ってくれ。
こちらが察して行くのはとてもストレスだ。
でも、
そういうときは、
片意地はらず手伝いに行ったほうが円満なのだ。
ほんとに助けが必要なかったら、大丈夫ですよと断られればいい。
こういう経験を、場面は違えど何度も体験してきているはずなのに、
どうして間違えるのだろう。
帰り道、コルチャック先生が
「人のために行うことは、自分自身のためだ」というようなことを言っていた。
自身の振る舞いをさらに反省する
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?