めちゃくちゃ久しぶりにnoteを書きます! 今日はプラス思考の お話をしていこうかなと思います。 高校2年ぐらいですかね、 自分はオーバートレーニング症候群(OT)に 陥りました。 オーバートレーニング症候群だと長いので、 OTとしときます。 それからは何をやっても上手くいかない っていう感じで、 OTに誘発されてまた少し違った病気を 患ってしまったので、 ここ6年間ぐらいは本当にしんどかったです。笑 当時の自分はサッカーがある世界線しか 見据えていなかったので、
こんにちは。ゲームは1日30分と 制約を設けたtomokiです。笑 やはり時間の制約をする事で、 「30分でめちゃくちゃ楽しんでやろう!」と 思考がまわるので、なぜか以前より 楽しくなってます。笑 今回は、國學院久我山サッカー部総監督の李済華氏が上梓した 「サッカー逆境の監督学」を読んで、 新型コロナウイルスの影響で 高校サッカーの活動が行えない中、 その状況を逆手にとって、 高校サッカーをより良いものに できるのではないかと考えました。 考えた事をまとめていこうと思い
本日は、「時間の制約」というテーマで 書いて行こうと思います。 「サッカー逆境の監督学」という本 を読んだのですが、 という言葉が書いてありました。 その言葉は今までの私の考えにはなく、 強く影響を受けたので今回アウトプットさせて 頂こうと思います。 制約ってなんだよ!っていう方もいると 思いますので、制約の意味を調べてみました。 コトバンクさんからお借りしたのですが、 制約とは だそうです。 私は 制約=枠を設ける と勝手に解釈しています。笑 さて、
皆さん、この頃DAZNでサッカーの試合を見た時に 「トランジション」という言葉をよく 聞かないでしょうか? 「カウンタープレッシング」という言葉は まだ聞かないですが、、、 初めて聞く方はなんだそれ!っと思いますよね笑 今回はその謎めいた「トランジション」と 「カウンタープレッシング」について 解説していきます! 難しくて頭が痛くなるかもしれません笑笑 トランジションとはサッカーの試合では大きく別けて 2つの局面があります。 それは ボールを保持している時間=