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位相法とアスペクト〈後編〉|西洋占星術×算命学

こんばんは、灯です。
前回途中で終わってしまった位相法とアスペクトの照らし合わせ、今回できちんと終わらせます!


アスペクト▷スクエア
位相法▷納音(二回目)
90日後、太陽は蟹座の0度まで進みました。
日干支は二回目の甲午、つまり納音パート2です。
一般的にはスクエアも納音もあまりよくないとされています。
共通項として、季節の違いが挙げられるかと思います。

まず西洋占星術において、牡羊座から双子座までが春、蟹座から乙女座までが夏、天秤座から射手座までが秋、山羊座から魚座までが冬にあたりますね。
季節の始まりは勢いがよく(=活動宮)、真ん中はぶれず(=固定宮)、終わりは移り変わりを伴うので流動的(=柔軟宮)、といった感じ。

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