ネコはここまで筋肉質になるのだろうか?
さっくんが我が家に来て4か月経過しました。
来た当初はさっくんは無事に仲良く出来るのか?そんな感情が満載でしたが、気にする必要はなくなった。
「長ネコ大好きな次ネコ」の構図
かまちょな次ネコが長ネコに教育的指導(シャーも猫パンチも様々)食らっても気にせず攻めていく。
ウザい次ネコとなって存在しております。
長ネコのあーちゃんは非常に重く苦しいかまちょ攻撃を受けてまして、疲れたから癒して欲しいの行動が下記になりましたのをお知らせします。
「さっくんが部屋にいないときに全力で甘えます。」
重たい愛ですよ・・・
お腹の上に乗っかて来て全力でゴロゴロしてくる
添い寝しろ
腕枕しろ、
そして寝る。(鼻スピスピして寝るネコ)
1時間半して満足した顔で次ネコの攻撃もドーンと耐える長ネコはこうして若さ溢れるパワーに負けてないのかもしれない。
そして、先日ですが猫を保護してくださった方が訪問されました。
さっくんを見て一言。
「筋肉質ですよね。ボクサーなのかな?」
褒め言葉だ・・・
メタボでない、アスリートのようなさっくん。
走る、ジャンプする、全力で玩具と遊ぶ・・・元気な5歳児なレベル。疲れたら突然寝るまでパーフェクトにこなすアスリートネコとして我が家におる。
起きてからずっと走るもんな。
あーちゃんはキャットタワーから眺めている。
女子の「あー、マジにウザいんだけど」的な視線をさっくんに向けている。(その近くで息子がプラレール広げて収集つかない部屋となっていく)
結果オーライ。
ストレスがあるか分からないが、仲良く生活しているのは確か。
ハードなじゃれつきしても最終的にはあーちゃんの「マジ、ウザいんだけど」的な女子の行動に心折れるさっくん。
でも、負けじと繰り返す。
覚えろ!女ネコはそんなハードを求めてない!
言うても気にもせず繰り返して挑んでいく。
さっくん・・・どMか?
![](https://assets.st-note.com/img/1702537638165-ZVQdLzYO7f.jpg?width=1200)
とりあえず寝ている写真でも
左目が見えてないの嘘でしょ?そんなフットワークの良さ。
最近では、外耳炎(外ネコあるある)のせいか耳の近くが痒いようでよくかいかいしてくれ皮膚が弱く血だらけになってくださる。
白い毛が真っ赤
ホラーだ。
病院に行き、継続治療中だけど元々は保護され救われた命。多少なりとも問題が隣り合わせは仕方ない。
左目のヘルペスも相当大変なのも知っている。この腫れを少し落ち着かせてあげたい。と、願うのは飼い主の気持ち。
まずは外耳炎を治したいと通いの日々。
看護師さんに「さっくん・・・引き締まってますね。」最大の褒め言葉を頂きました。
でも、サイズもデカい。
大きなネコになっていくに違いない。
💩も一日2回し、異常な食欲(あーちゃんのご飯も食べる)
今日も元気に・・・筋肉を育てていく。