勝間和代氏による「滑舌が良くなる」話し方
本日は動画のご紹介。
勝間和代さんによる『はっきりしっかり話す方法２つのコツ』です。
まず、動画を見返さず、記憶を頼りに、多少間違っているかもしれませんが、学んだことをアウトプットすると・・・（その方が記憶の定着力が高いから、その後に引用します）
１、聴講者に発した声の「息」が届くように話す
発声というのは厳密に考えると息のようなもの。
だから、その息が届くように話すといい。
そうすると、自然と「間」もとれる。
これはアナウンサーに教えてもらったとのこと。
２、目の前のカメラ（私の場合だとzoomのインカメラ）を人の顔だと思って話しかける
そうすることによって、相手が理解できるように身振り手振りが自然と出る
下記は動画を見返した後の引用です。
カメラの後ろにいる相手の顔をバーチャル化してアイコンタクトを取りながら話す
自分の呼吸や声が相手に届くように話す
特に母音は大きく口を開けないと届かない➔自然と早口がおさまる
明日は下記の本の要約をお届けしたいと思います。
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