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【写真素材】空気感フォト81(信州・自然・草木・夏)
【お知らせ】
この記事には6枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
空気感フォト#80でチラッと書いたように、SIGMA「sd Quattro H」と「28mm F1.4/Art」を買っちゃいました。焦点距離は換算36.4mmという「憧れの35mm」の画角に近いです。
うつる写真はすごいですよ!マジですごいよ!
でも・・・
・カメラとレンズ合わせて約1.7kg(筋トレ必須)
・シンプル機能(いわゆるそれ以外のカメラにあるような便利機能は必要最低限)
・Foveon X3の癖に寄りそって絵作りをする必要あり(ただシャッターを切ればなんでも綺麗に撮れるかというと、それはない)
なんてことに気づいたので、僕の第2の故郷、長野県松本市に帰りました。はい、大好きな信州で練習合宿です(笑)
上手く撮れるようになるためには練習が必要ですから。練習あるのみです。
というわけで、今回は撮れたてホヤホヤの信州の写真。車中泊後、早朝の白馬をお写ん歩したときのヨウスをお届けします。
露出とフォーカスの基礎訓練だ!っつーことで、ほぼ露出はMモードにして、MFで撮っていました。
EVF+ピーキングも慣れが必要なカメラですが、次第に慣れていき、ドンピシャ狙った通りの写真も撮れるように。うれしかったですね。
そして、決まったときの画質はやはりすごいの一言。
以前使っていたMerrill世代のセンサーにくらべて、Quattro世代のセンサーは優秀です。「だいぶ素直になったな」が正直な感想(笑)
ホワイトバランスもAUTOでいい感じですし、弾き出す色もなかなかにいいです。本物の色と言っていいんじゃないでしょうか。僕がとるのは山や木々、植物が多いので、カラーモードのフォレストグリーンが好みです。
失敗写真もたくさんしたけど、そのすべてが経験値。いい練習になりました。
これらの写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。どうぞ使ってやってください。
念のため。
僕は県外の者なので、今回は必要最低限のお友達、馴染みのお店への再会にとどめました。たくさんの人に会いたかったけど、もうちょっと待ちますかね。お会いした皆さん、元気そうでした。良かったー。
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