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【写真素材】空気感フォト141(京都・風景・街並・春)

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この記事には8枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
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3月の知恩院。妻が何かを感じ取ったのか天啓か「知恩院に行きたい」ということで一緒に行ってきました。

この日は暖かくなりたての頃で「梅は咲いているね〜」「桜はまだかな?」「あ、咲き始めているのもあるね」くらいの時期。天候にも恵まれて散歩もしやすかったですね。

購入してから手探り状態だったNOKTON 40mm F1.2SIMGA fpにつけて、全マニュアル操作でのんびり撮影をするにもベストな陽気。

この日くらいからこのレンズのことがわかってきた感はありますね。やはり撮影の場数は大切です。意識して撮ることの重要さよ。



知恩院からちょっと離れた駐車場に車を停めてから、てくてくと三門へ。男坂を登って見えるは御影堂

知恩院はあまり広くない印象ですが、1〜2時間はゆうに参拝していました。お香をあげたり、大鐘楼を見たり(マジででかいね)。

御廟では私服姿のお坊さん(知恩院以外の方でしょうか?)が木魚を叩きながら何やら唱えていて、まぁかっこいいこと。歩き方もなんか凛とされていました。(と僕には感じられた)



自分の気持ちに沿ってここに来たこと、あれこれ見たとこ、御朱印を買ったこと等々、いろいろ感じたからでしょうか。はたまた、お互いがそういう気持ちを一緒に感じながら来たからでしょうか。めっちゃご満足の妻。そんな彼女を見ていると、何やかんやと僕も満足するものです。

そういえば知恩院には庭園もあるんですよね。またの機会にふたりで来ることとしましょう。



早春の知恩院はいかがでしたでしょうか?

写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。よかったら使ってやってくださいね。


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