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【写真素材】空気感フォト101(信州・風景・草木・冬)
【お知らせ】
この記事には6枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
ある冬の早朝、快晴、松本。XF55-200mmF3.5-4.8を持ってお写ん歩。
2月のことですが、長野県の松本はそこまで雪が降ることはありません。僕が住んでいた数年間は掲載したような景色であることが多かったです。もちろん遠くの北アルプスは雪をかぶっていて素敵な姿でした。
今回はそんな山々を眺めながら撮った、道端のなんでもないものの写真。
僕はこんな雰囲気も好きです。望遠レンズだから、より撮りたいポイント(僕は原点と呼んでいます)を打てます。F値からすると決して明るいレンズではあませんが、望遠レンズ特有のボケ感も演出されていい感じじゃないかな。
さて、畑では春から水が張られ、夏〜秋にかけてお米などが作られています。冬以外はめっちゃ作物で生い茂って、虫やカエルの鳴き声が聞こえたりしているのに、冬になるとな〜んもなくなります。すっからかん。この違いには驚きましたね。(僕は農家の人ではないので余計に)
でも、翌年になればまた耕され、水が張られ、作物が育っていく。何年も何年も循環している。
そう思うと、すっからかんのこの姿だってきっと必要なプロセスです。「すっからかん感」が嫌だな〜、さみしいな〜とかは全く思わなくて、必要なプロセスだからこそ、この姿はこの姿で素敵だなと思うわけです。
太陽の光の演出も手伝って、素敵になってくれています。
これらがあなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。どうぞ使ってやってください。
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