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【写真素材】空気感フォト82(自然・草木・夏)
【お知らせ】
この記事には6枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
SIGMAのカメラに搭載されているFoveon X3センサー。その解像力がすこいってことは前の空気感フォトでお伝えしています。ただ、僕がよく撮る「きらっきらとした光」はちょっと独特に描写されます。
グリーンがかかる感じと言えばいいでしょうか。
直接強い光を注ぎ込むと顕著ですね。まぁこれもFoveon X3の味だと思うので、「こういうもんだよね」と受け容れて、僕は僕の撮りたい被写体に向き合うまで。
そう、今使っているカメラで撮れるものを撮ればいい。
自在に撮れるようになるために練習すればいい。
このとき、こっちのカメラでできたことと同じことを、無理くりやろうとするとうまく行かなかったりします。それがカメラへの不満に繋がったらもったいない。
カメラの個性に応じた撮り方をすればいいだけ。
そのために練習あるのみです。
でね、使っていく中で「もっとこういう表現がしたい」となったら、初めてレンズを買い足すなり、カメラシステムを変更するなりすればいいですよ。
道具は自分を広げるために追加・変更してくんです。
もちろん、FUJIFILM機もSIGMA機も「もっとこうなったら使いやすいのにな!」という点はあります(そして、この手の話題は尽きることはないでしょうね)。
でも、不満点があっても、個性として受け容れられたら素敵じゃないですか?せっかくこだわって選んだ道具です。良いも悪いも長く付き合っていきたいものだからね。
もし合わなかったら「合わないってことがわかった」として気持ちよくバイバイしましょ(笑)
これらの写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。どうぞ使ってやってください。
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