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真っ先にたたき台を準備する
どんな作業でも、まず最初に作業をする、最初に案を出す人がいる。
その人へのリスペクトを忘れちゃいけないし、率先してその役割を担う人はとてもすごい人だと思う。
「たたき」「たたき台」というけれど、この語源は鍛冶屋の道具のことらしい。
もともと「たたき台」は、鍛冶屋さんが使う道具の名前でした。鍛冶屋さんは金属を焼いてたたきながら形を作っていくのですが、このときの台を「たたき台」というのです。
素材を叩きながら少しずつ完成品に仕上げていくベースであることから、現在の「試案」という意味合いが生まれました。
たまに、たたき台を作ってくれた人に対してリスペクトに欠ける人を見る。いや、その人自身も気づいていないかもしれないし、自身もそういうときがあるかもしれない。
例えば「そもそもそれって…」と、たたきをひっくり返して、せっかく準備してくれたゼロイチのたたきを無視する発言をしてしまう人。
「そもそも」が全部悪いわけではないが、たたき台をつくってくれた人へのリスペクトは欠けていないかどうかは気をつけたほうが良い。その話はたたき台を準備してもらう前にすり合わせておくべきことかもしれない。そういう観点では、たたき台を作る人にも原因はあるかもしれないし、そうならないようなコミュニケーションって大事。
たたき台とは、漢字にすると「敲き台」と書くらしい。「叩いて(≒批判して)」はいけないのだ。少なくともリスペクトを持って代替案を伝える必要がある。
たたき台があるから、そもそもを言えるし、たたき台があるからみんなが議論出来る。たたき台へのリスペクトを忘れちゃだめだ!真っ先にたたき台準備出来る人は素敵だ!
なんてことを書いていたら、以下の記事があって、まさに…!と思ったので終わり。