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エッセイ 猫と棲む日日「馬鹿の馬鹿による馬鹿のための図解」

できるだけ勉強になる雑談を日日書いていきたい。まったく構えずに書いていくので,これを読もうとする酔狂な人も肩の力を抜いて読んでいただきたい。


「馬鹿の馬鹿による馬鹿のための図解」と聞いてコアラを想起したい人がいるかもしれないが,そうではない。大型新人を発掘してしまった。

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205字

不知塾と書いて「しらずじゅく」と読みます。 ソクラテスの「不知の自覚(無知の知)」を重視しています…

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