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不知塾(体験入塾)

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記事一覧

「なんでこの教材をみんなやらないんですか?」京大合格者が絶賛した英語参考書がこちら

京都大学の英語では骨太の能力が求められます。 読解問題も作文問題も一筋縄では行きません。高度な英語力が必要です。それを1冊の学習参考書で養成できると聞いたら,皆さんは驚くでしょうか。 「先生が教えてくれた『〇〇〇〇〇〇』がむちゃくちゃ良かったです。学校と予備校のテキスト以外ではこれしかやらなかったです。京大合格はこの本のおかげです」 「最初はこんな聞いたこともない教材で大丈夫かと思いました。中身を見た瞬間に『これだ!』と思いましたけど」 確かに,この本を薦めている予備

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倫理入門(070)

激動の現代を有意義に生きるために知っておきたい思想・哲学の基礎知識を身につけるための講座です。

整序問題演習(057)

英語学習に最適なのは整序(並べかえ)問題を解くことです。その意義についてはこちらの記事をご確認ください。 この講座では大学入試の整序(並べかえ)問題を毎日5問配信します。「不知塾」塾生の皆さんはこの下でPDF教材をダウンロードできます。

不知塾日報(3/1)

「不知塾日報」ではさまざまなお知らせや雑談をします。 昨日更新した重要記事です。 本日より勉強会「学参温故知新」を開始します。 本日より「英文和訳演習」をバージョンアップします。 1.解説の増強 2.全答案の採点 ※「H」「S」「B」のレベル分けは廃止します。

不知塾勉強会「学参温故知新」のお知らせ

学習参考書の「古典」と呼べる名著で学びます。3月・4月は「学問の基礎は読解力にあり!」を合言葉に次の本を読み込みます。 英語:ビジュアル英文解釈Ⅰ・Ⅱ 国語:現代文解釈の基礎 私がペースメーカーになります。「不知塾日報」で進捗を報告し感想などを述べます。皆さんは私についてきてください(もちろん追い抜いて先行してもらっても構いません)。 私は今この瞬間から勉強を始めます(フライングみたいですけど)。皆さんは都合のいいときに追走を開始してください。英語と国語,両方参加して

「成績が上がり過ぎちゃって…」名大医学部医学科に進学した浪人生の勉強法がすごかった!

もともとは名古屋大学工学部を志望していたT氏(私の高校時代の友人)は,浪人して「成績が上がり過ぎた」ので名大医学部医学科志望に変更し,見事に合格しました。 T氏の勉強法はその気になれば誰にでも実践できる簡単なものです。皆さんもぜひ真似をして成績を飛躍的に向上させ,志望校合格をつかみ取ってください。 ーーどんな勉強してたの?

¥500

新聞記者が発見した「文章を読めない人」の特徴がすごかった!

先日,本屋でたまたまこの本を発見しました。 ★斉藤友彦『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』 タイトルは馬鹿っぽいですけど(失礼),いやいや,これは日本国民の現状を分析し,その対応策を示した必携書です。言葉を使って誰かに何かを伝える仕事をしている人なら全員必読です。 第2章「新聞スタイルの限界」で,文章を読む習慣がない人への聞き取り調査の結果が示されています。彼らが「読みにくい」と指摘した記述形式の中で,私の度肝が抜かれたものがありました。 この形式が「

「読書する人はなぜ志望校に受かるのか」カリスマ国語講師に聞いた納得の説明

以前に働いていた塾でお世話になったカリスマ国語教師がこう言っていました。 「合否は読書習慣の有無で決まります。私の指導はオマケにすぎません」 彼の説明を簡単にまとめると以下のようになります。 「単純化しすぎですけど,成長を一次関数(y=ax+b)だと考えてください」 「まず,読書習慣の有無で傾きが変わります。ある人はa=2,ない人はa=1だとしましょう」 「そして切片も違います。読書習慣がない人はb=0です。習慣がある人はb=2だったり3だったりと差はありますけど,

整序問題演習(056)

英語学習に最適なのは整序(並べかえ)問題を解くことです。その意義についてはこちらの記事をご確認ください。 この講座では大学入試の整序(並べかえ)問題に取り組みます。 塾外生の皆さんにはサンプルを下の記事でご確認いただけます。 塾生の皆さんはこの下でPDFをダウンロードできます。

最近読んでいる[読んだ]本(2/27)

塾長が最近読んでいる[読んだ]本を「おすすめ度」をつけて紹介します。順番は適当です。

最近読んでいる[読んだ]本(2/26)

塾長が最近読んでいる[読んだ]本を「おすすめ度」をつけて紹介します。順番は適当です。

【断言】参考書・問題集を十数冊もニ十冊もやれというやつはド素人またはインチキです

『思考訓練の場としての英文解釈』というエキセントリックでぶっ飛んだ学習参考書がありました。同書にはこんな記述があります。

富田一彦先生のご著書について(プラトンとアリストテレスに触れながら)

富田一彦先生の新刊『富田の英作文』を読んでいます。

読解力養成講座(001)

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