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実は「詳しい解説をじっくり読む」はあまり意味がないです。 私が「復文」以外に実践している学習法を紹介します。 先に申し上げておきますが,誰でもできる方法ではありません。いやらしい言い方をすると「お金に余裕のある方」限定になります。
最近は単語・文法学習用の例文をWikipediaで探している田中です。 学習者の知的好奇心を刺激したいというのが最近の思いです。 こんなことを言うと怒られそうですが,英語なんてしょせんは道具だと私は思っています。英語の勉強を「目的」にするのを否定するわけではありませんが,私には本末転倒な行為に感じられます。
ジジイなので怒鳴り散らす体力もありませんし,実際に怒鳴り散らしたらパワハラ的なものでクビになるでしょうし…。 ですが「お小言」のような形で注意することはたまにあります。今日はこんなことがありました。
「やれ」と言われて「やらなきゃ!」と思ってもなかなかできない英単語学習。ひとつの解決策を思いついた。