「be senior [junior] toは、受験文法では頻出の鉄板」はもしかして本当なのか?
『英語のハノン』の横山先生が「be senior [junior] toは、受験文法では頻出の鉄板」とツイートされていて(現在は削除),私は次のツイートで反論しました。
もしかすると『アップグレード』が発行された2005年以降は「頻出の鉄板」なのかもしれないな…と思い直したので調べてみることにしました。本当に「頻出の鉄板」なら謝罪しなければならないですね。
検証には「Xam(イグザム)」の2011年~2020年を使用します(私が現在所有している分)。
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