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越前敏弥先生の『「英語が読める」の9割は誤読 翻訳家が教える英文法と語彙の罠』発売(そして重版)記念トークイベントにゲストとして呼んでいただきました。 私からは英語教育の「現状」そして「これから」などをお話しすると共に,大学入試英語で誤訳が頻発する例を紹介しました。 お話を伺っていて,越前先生が翻訳者としてだけでなく英語教育者としても非常に優れた,稀有な存在である【理由】を再認識しました。竹岡広信師と共通する【ある理由】があります。
非常によくできた本です。