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孫正義が成功するために大事にしていること☆ナンバーワン戦略

こんばんは!

馬場大輔です♪

今回は日本を代表する経営者の孫正義が大事にしている成功するための考え方を、一緒に学んでいこうと思います。

今回紹介するのは「ナンバーワン戦略です」

孫正義はナンバーワンじゃないと意味がないと言っています。

じゃないと覚えてすらもらえないと。

ベタな話ですが、日本2番目の山は何山ですか?

即答できる方は少ないのではないでしょうか。

1番は「富士山」とすぐに出てきます。

日本2位もすごいことですが、そもそも聞いたこともないという方もいるでしょう。

ちなみに答えは「北岳」です。

そう、1番は覚えられているけど2番目は記憶にすら残らないことがあります。

孫正義は一番になることを大事にします。

ビジネスの世界で一番を取らないと生き残っていけないと。
しかも圧倒的ナンバーワンになること。

3番でも2番でもなくて1番になることが大事だと。

その業界のプラットフォームとなり継続的に成功していこうと思ったら圧倒的ナンバーワンになること。

僕は起業塾で経営を学んでいます。
その中でチームビルディングという共通の指標を元に事業の基礎を作っています。

チームビルディングは数字で測ることができるために、他者と比較することが可能です。

長くやっていると、どこかで限界を作っている自分がいます。

後から入ってきた人が凄いスピードで結果を出したりすると、あの人はものが違うからねと口にしていました。

またローカルの狭い範囲で2番や3番になったくらいでそこそこ頑張ったなと満足していたりもしました。

負け癖がついている典型です。

今僕は全国レベルで1番を取ることを目標に掲げています。

今までは仲間にそれを宣言することを怖がっていたし、調子がいい時に1番になろうと口にしたとしても、期限が近づくとそのことに触れないようにしていました。

今思うのは、もちろん期限通りに1番になれればベストですが、期限通りに達成しなくても、達成するまで行動し続ければいいと考えています。

そう思うと怖いと感じることが少なくりました。

だって勝つまでやればいいから。

だからといって期限を適当に扱うつもりはありません。

誰かと比べるのではなく、自分が一番になることに信念を持つ。

1番でないとおかしいというくらいのセルフイメージを持つ。

先ずは自分が1番になって証明していきます。



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