mmr外交はAIに代替される仕事
おはようございます。つんどくです。
AIって言葉を使ってみたくて書きました。サムネはLINEのやつです。
交流戦相手募集において平均mmrを尋ねる行為(以下mmr外交)にはイライラすることも多い。
特に凸ってくる側がmmr聞くだけ聞いて引っ込んで、募集側の時間と手間と良い対戦相手を奪うケースは迷惑どころではない。
AI交流戦マッチングつくって、そこでmmr外交をしといて欲しい。近いレートの相手を見つけるだけなんだから。そうなれば#mkmgに出てこなくて済む。
というか、そもそも対戦相手を平均mmr*6の集合体としか見れないことに違和感がある。
・連携、潰しのうまさ
・通話の雰囲気
・コース選択
などに相手チームの色が出てるところや、同じプレイヤーでもチームによって役割、強さが変わることが交流戦の面白さではなかろうか。
mmr外交はすなわち、出会った人を偏差値や年収のような数値化のみによって捉えることである。相手がどんな考えをもっているか、何が好きかといったことに目をむけない。とても貧しい考え方だから一旦『星の王子様』読んだ方がいい。
対して従来型の外交は相手をチームとして見ているし、リスペクトがあり、とても人間的な行為である。外交とはこうあるべきとも思う。
と、ここまで外交したことない奴が語ってました。すみません。所属チームの外交してくれてる方いつもありがとうございますb
以下蛇足
マリオカート人口が増えてエンジョイチームが乱立しては消えていくなかで、相手をチームとして捉えることが難しいというのも現状でしょう。
本稿はmmr外交全てを否定しているわけではなく、状況に応じて使うのは良いと思います。
ただ、交流戦をより楽しむならそれだけでは不十分ではないかなと思った次第です。
あと凸ってmmr聞いて去っていくテロだけは本当に消えて欲しい。
あとがき
noteの機能をもっと使ってみたいし、自分の文章稚拙すぎて萎え🦭
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