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背中を押してくれたクリエイター様の記事

こんにちわ。急に気温が下がって、やや寒さを感じている太助です。

今回は、わたくしごとではございますが、noteを始めた当初、背中を押してくださったクリエイター様(の記事)をご紹介(というか、もはや自分用の記録)を、いたします。


うるら(日常のフクロウ) 様

わたくしはnoteに登録したあと、なかなか1稿目を公開できずにいたのですが、うるらさんの絵「謎の生命体 ぬぼー」に遭遇して、

あ、これなら描ける。と。(いや、もちろん、良い意味で!)

そして、自己紹介もままならぬうちに、「たい焼きの絵」でnoteデビューすることができたのでした。

背中をおしてくれたnoteクリエイターのはじめての人(*^v^*)になります。

そろそろ、次の「お題」を楽しみに待ってますよっ、うるらさん


野やぎ 様

野やぎさんの記事の引用になりますが、

・無理そうならやめる(気持ちは消えない

この言葉で、ずいぶん肩の荷がおりました。

ただ、いざ、「書く」となると、緊張するものでございまして。

軽い気持ちでnoteを進めていったらいいよと、わたくしの背中を、さらに押してくだっさたのが、野やぎさんです。

あ、ちなみに、ここに記した皆さんと連絡を取ったとか、そういうことではなくて、みなさんの記事に背中を押されたってことですよ。はい。


きゃらを 様

はじめは、"きゃらを"さんの妹さんによる、任天堂への熱い気持ちに心うたれたのがきっかけでフォローさせていただきました。

ですから、最初は、小さな妹さんのまっすぐなお気持ちに魅了されて、そして、同じく長い間、そのことについて気にかけているお兄さまの"きゃらを"さんの心温まる優しさ、そしてそして、彼らの兄弟愛に対してフォローしたわけで。(しつこいか汗)

ところが、きゃらをさんは、noteへの記事投稿の頻度がすさまじく早く、この活力というかエネルギーというか快進撃の様子は、ぱねーなと。

きゃらをさんの絵のセンスは、他に類を見ないもので、この人は全モテすんだろうなと(真ん中から逝っておしまいになられているとか・・・げふんっ)。

きゃらをさんのnote連投という行為によって、わたくしの背中に追い風を吹かせてくださっているのでした。


まとめ

わたくし、noteに投稿をはじめてから2週間ほどしか経過しておりません(そのうち、3~4日は休んでおりますし)が、記事の内容だけではなくって、noteに向かう姿勢とか、お気持ちなどを含めて、これからも、上に挙げさせていただいた方々の背中を追っかけて活動していきたいと思います。


近い将来の自分へ > これが初心です。忘れた頃に読み直しなさい。