親からの愛に気がつけたきっかけは、自分の好きな事に気がつき、それへの投資に全く動じず、むしろ心が落ち着き出したこと。 そこから周りが一気に見えてくるようになって来た。 コロナのおかげで内観が進んだ。
旦那さんの親へのええカッコしいがすごい 旦那さんの親もまた子どもを持ちあげる なんだこの親子 私は親から無条件で愛されていた事を思い出し、特に父からものすごく愛されてたのを思い出し、母はそんな父を死ぬまで攻撃していた特にお金 今、母とは何百キロも離れている筈なのに気配がする
私は幼少期相当変り者だった。 それを自覚してからは 世の中と距離を置くように 心許さないように 生きてきた。 本当に受け入れてくれるか 受け入れて 後からダメージを受けないか めちゃくちゃ慎重に生きてる 小さな頃の私が いつも心の中にいる。
もう寝るというのに 目についたレゴで遊びだしたから たしなめたところ 「せっかく創造力かきたてられてるのだから見といてよ」みたいなことを言われ、びっくりした。
妊娠6ヶ月目のある日。 咳した瞬間深刻なぎっくり腰に。 ひぃひぃ這いながら 必死こいて鍼灸院に通っていると 義母と義兄のお嫁さんから お腹の赤ちゃんは大丈夫なの? まず産婦人科じゃないの? って。 産婦人科、痛くて 順番待ち出来ません。 来られたって 産婦人科も困るよね。
彼が悪い訳じゃない 私は 誰かといると 息を潜め 緊張するクセがある 息が苦しかったのだ と 一人になると 動悸息切れため息なんかで 呼吸を整えている自覚をして 齢四十過ぎて 初めて気がついた。 我が子といても そうなんである。 今やっと子ども寝た ハゲそう、私 息切れ