リコピン
つれづれなるままに、日暮らし、Macに向かって、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくします。
「お金がないのに、なんでそんなに散財してるの?」と、友人に聞いたことがある。彼は毎晩のように外食やキャバクラへ行き、週末にはスパや旅行。インスタの投稿も、いつもきらびやかだ。
散文です。
ここ1ヶ月、「時間術」の本を大量に読みました。
こんにちは、リコピンです。 実は、23kg痩せました。万年ダイエッターだった私も、ついにダイエット成功しました。本当に長かったわ。 BeforeAfter別人ですね。 久々に会った友人からは「誰かと思ったわ」と言われ、毎日会っている友人からは「本当に健康になったね。でもみるみる痩せていくから実は病気なんじゃないかと心配していたよ(健康です)」と言われました。 インスタのストーリーで痩せたことを報告すると、「どうやって痩せたの?」とめちゃくちゃ質問が来ていたので、ダイエッ
2024年上半期も、たくさん本を読みました。 ビジネス書だけでなく、いろんなジャンルの本を読みました。 今回は、「これ読んでから、より良く生きられるようになったな」と感じる本を3冊紹介します。
【散文です。それでもいい人だけ読み進めてくださいな。】
#仕事のコツ 散文です。 「Z世代のマネジメント、超むずい!!」と思っているマネージャーは多いのではないでしょうか? 最近、マネジメントで「これをメンバーに伝えたら明らかにパフォーマンスが上がった」と実感した話をします。 「ライフワークバランス重視」は大切だが、マネジメントをする上では厄介だったりする。
「痛みを、避けたい。」 人間の根源的感情に「恐怖」があり、「痛みが怖い」と感じるのは、当然のことである。「痛くない虫歯治療」「痛くない出産」などの需要が高まっているのもそういうことだろう。 しかし、「痛み」こそが顧客体験の質を向上させているものがある。それは「ユーザーのゴールがより高く、”現実はそううまくいかないよね”と思われているもの」だ。
「人前で、部下にミスを指摘したり、叱責したりしてはいけない。」
※散文です。 人間の幸福度には、「自由な時間がどれくらいあるか」が寄与している。
誰しも、悩みはありますよね。その悩みを拗らせて、メンタルを崩壊させた人もいるでしょう。 私自身もその経験があるし、メンタル崩壊した人から相談を受けたこともめちゃくちゃあります。(20回以上ある。) その上で、「メンタル崩壊する状況とは?」をぼんやり考えてみました。 「悩み」から「メンタル崩壊」するまで
自分の理解を一定以上超えたものに対しては、「好奇心」より「恐怖」を抱く傾向がある。 例えば、「ちょっと変わっているなと感じるもの」に対しては、「面白いね!いいね!」という受け入れる反応になりやすいものの、 「変わりすぎていて、自分の想像の範疇を超えるもの」に対しては、「常識がなさすぎる。最悪だ。」という拒絶・批判する反応になりやすい。
「若いうちに金は使った方がいい」
「気が利く人」って魅力的ですよね。 私の周りには、やたらと「気が利く人」が多くて、その度に「ああこの人はすごいな」と感動させられます。 感動する「気遣い」に出会うたびに、「私も今度からこれやろう〜〜」とメモしていたので、それを一部公開します。
パートナーとの関係、友人関係、チームマネジメント、子育て、、、 人間関係を円滑にするのに不可欠なのは、 だと思っています。 2023年上半期の私のテーマは「観察力」と「言語化力」でした。 子育てやチームマネジメントなどが始まったからでしょうか。 そこで、年間300冊近く読書をする私が選んだ、「観察」して「言語化」するのが得意になる本7選をご紹介します。 では紹介していきます!