3.2 言い訳の日

毎日の記録をnoteにあげるぞ～と宣言してはじめた投稿、しれっと2月の中旬から下旬が抜け落ちている。

途切れていた期間は広島に行き、福岡に行き、静岡に行き、千葉に行き、東京に行き、動き回る2週間だった。アクティブに動く時間が多くて書く時間がとれなかった、、とかっていう話ではなくて、ちょこちょこまとまった時間がとれてもいた。

そのあいだにnoteを書いてみた。この日はこれやったな、を思い出しながら。だけど動き回って濃かった1日はどうしても記録的な文章になってしまう。本当にただの日記。そこに自分の感情まで細かに残そうとすると1万字いくんじゃないか、なんて日もあった。そこを全部書いて、日にちを追いつこうとすると、本当に今書きたい！残したい！って日に書けなかったりする。

日常をのぞき見するような、自分ではない誰かの日記をみるのは楽しいんだけど、私がなんで投稿をしていきたいか考えたら、記録として残したいからではないな、と改めて思う。自分の感覚を取り戻したい、もっと研ぎ澄ませていきたい、から書きたいんだった。そして息をすることと同じように、必要なこととして書きたいんだった。ここはちゃんと１つの投稿として形にしたいので詳しくは書かないけど。

てことで、ただ自分がなにやってたかの記録になりそうな日々はすっとばして、また再開させよう～ってしれっと復活したわけです。

毎日読んでくれてる人がいる気はしていないし、途切れていたことすら誰も気づいてないんじゃないか、じゃあこれをあげる意味とは、ってのもちょっと思ったけど。奇跡的に読んでくれている人、このnoteをわたしの生存確認代わりにつかってくれている人がいると願って。

言い訳日記でした。

今日はお母さんからもらった冷凍の魚を食べた。なんであんなに母のつくるご飯はちょっと物足りない夜に涙を誘うんでしょうね。おいしかった。

それではおやすみなさい。
いい夢みれますように。