2.8 はじまりの日

日記を書こう、と決めました。

といっても、毎日同じことを繰り返すような毎日で
それはそれでいいのだけれど
残すもの、の題材としてはつまらないなと思ったので

日記というより
その日書きたいことを書きたい分だけ、1日ひとつ
という方が正確な気がします。

正直、毎日毎日残したい気持ち、出来事があるかと言ったら
たぶんそうではなくて

なのになぜわざわざ「日記」という
1日ひとつ残すもの、という形をとるかというと

悔しかったから、です

あまり負けず嫌いな性格ではないような気がします。
小さい頃は負けず嫌いだったけど
年齢を重ねるごとに諦めることが増え
負けず嫌いはどこかへ飛んでいったような。

そんななかでも、悔しいと思った、
（悔しいという一言が最も適切かもわからない）
（怖かった、がしっくりくる気がしてきた）
（まあいいか）
だから書くと決めました。

ここらへんは追々、詳しく記しておこうと思います。

三日坊主になる可能性があるのならば
最初に宣言して始めない方がいいと思うのだけど
そんなこと気にするよりも
日記として綴りたい、続かせたい
という気持ちが勝ったので、公開しました。

ふう。

書きましょう。

ちなみに、スタートの今日2月8日は
前日に友だちと電話をしていて、夜更かしになってしまい
ほぼ寝つぶす一日となりました。

初日から書くことなさすぎた。

ひとり温泉に行くか
家の近くの海を散歩するか

残りの今日は、そんなことをして過ごそうかと思います。

読んでくれた人ありがとう。
続けろよ、と心のなかで喝を入れといてください。

またね～～。