見出し画像

傷口に塩を塗ることになっても

ちょうど、3ヶ月前に書いていた告発文も
そろそろ出す時期となった。
父の許可も取り、
あとはタイミングで送るだけ。

どこか心が揺らぐのは
母が生きていたらできなかったことだからだろう。

でも私は、もうこれ以上一人で抱えるには
重すぎる。
疲れたのだ。
ただただ、もう疲れたのだ。