先日、週末旅行で台北に行ってきた。 台北に行くのは2回目。前に行ったのは確か6月頃で暑くてたまらなかったけど、1月に行くといい感じに暖かくて日本にいるよりずっといい週末が過ごせた。基本的に1月でも最高気温が20℃くらいになるので、昼間ならTシャツ一枚でも問題ない。(ただ1月は雨が多い時期らしく、滞在中はずっとどんよりとした曇り空だった。)街中をプラプラしながら写真を撮ったり、前に行きそびれた九份に行ったり、夜市で怪しげなものを色々食べたり一通りの台北観光を満喫した。 とこ
例えばあと50年生きるとして // 1日は 60 * 60 * 24 = 86,400秒 // 50年は 365 * 50 + 12 = 18,262日 (12は閏年) 残りの人生は 86,400 * 18,262 = 1,577,836,800秒 74,870,496,603 / 1,577,836,800 = 47.451... 1びょうかんに47いじょうのことをやりつづけないと、だめなんだなぁ。
撮った写真に手を加えるのは、人が化粧するような感じなのかなぁと。 基本的にはパーツが整っているほうが有利なのだけど、何気なく撮った一見平凡な一枚が、ちょっと手を加えただけで意外に化けることがある。 それぞれに個性があって、その個性を最大限に活かす化粧をしてあげると魅力がグッと増す(こともある)。 まだまだ下手くそで恐縮ですが、これからも精進していきます。
この前Amazon Prime Videoでシン・ゴジラを見た。(もうTVでもやってるらしいけど。)映画館で見たことがあったけど、なんとなくもう一度見てみたい気分になったので一通り見返してみた。やっぱり面白い。日本人ならグッと来る内容だし、ちゃんとエンターテインメント性があるので押し付けられている感じがない。これは名作だよなぁ。 ところで見ていてふと気になったのは、そもそもゴジラってなんで東京に向かってるんだっけ?ということだった。海から上陸して一心不乱に都心を目指すという
1. eRemote mini 2. ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 3. すのこ型吸湿性マット 1. eRemote mini 2018年の年明けにAmazon echoを買った。最初は新鮮でただ話しかけるだけでも楽しかったものの、1週間もすると飽きてきて次第に使わなくなってしまった。せっかく買ったのにこれはまずいと思って、なんとか使う理由を考えた。家電の操作だったら日常的に必ず必要になる作業なのでこれをechoでやろうと思ったが、家電自体がecho
昔から基本的に朝が苦手だ。 例えば学生時代の修学旅行。前日の夜はすごく楽しみでワクワクしていても、朝起きる時には旅行なんてどうでもいいからもっと寝ていたいと思ってしまう。クリスマスの朝だってやっぱり眠たい。プレゼントを確認したら二度寝する。その日にすごく楽しみなイベントがあるとしても、積極的に布団から出たいという気持ちになることはそうそうない。なんか眠りに問題があってやべーんじゃねぇのかと思うけど、そんなことは知らない。 でもそんな僕でも朝ごはんが楽しみだと比較的起きるの
僕は年齢の割には比較的おしゃれに気を使っている方だと思っているが(完全に主観)、髪を切りに行った時にどういう髪型にして欲しいのかをうまく説明できない。 行きつけだった美容院の担当者の人が最近独立するとかで、家からちょっと離れた店に移ってしまった。電車に乗って髪を切りに行くのは面倒なので、自分の町で新しい店を探しなおさなければいけなくなった。 で、とりあえず適当に調べて予約して行ってみた。 やっぱりわからない。なんとなくゴニョゴニョと口ごもってしまう。そんなかんじでいると
最初の記事なので何を書こうかなぁと迷ったけど、とりあえず自分の住んでいるまちについて書いてみます。 大船に住み始めて早9年ほど経った。 その前は会社の寮があった大和市に住んでいたのだが、訳あって寮を出ることになり東海道線沿線あたりで家探しを始めた。職場が藤沢なので単純に近いっていうのもあるんだけど、商店街の雰囲気がいい感じで最初にプラプラ歩いた時点でかなり気に入った。もともと下町好き、とかいうわけでもないが戸塚やなんかと比べて、やっぱり住みやすそうなのは大船かなと感じ、結局
はじめまして。よろしくお願いします。