なんてことない朝に、心地よい生き方について言葉がとめどなく溢れる
落ち着いて外を眺められる、とあるスターバックスでの朝。仕事へ行く前に寄ったら、言葉が溢れるあふれる。自分の中に留めておくこともできたけれど、noteに置いておきたくなり、いくつもの下書きを横目に、拙いけれど、そのままの気持ちを置く。
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突然だけれど、どんなに些細なことでも、私は家族の愛情を受け取ると、涙が出るほど嬉しくて、幸せだ。
ただ涙脆いのかなって思っていた。でもなんとなく、それだけじゃない気がしていた。
ただ嬉しい、とかだけじゃなくて。ありのまま