優等生でなくてよい
僕はクソ真面目な性格と自認しています。
最近、noteに色々書き残すことで気づきができて良くなってきたのですが、昨日今日で思ったことがあります。
僕は無駄な責任感で力みすぎていました。
苦しかったです。
決めつけがひどく、一人自分の責任にして背負い込んでがんじがらめになっていました。
でも優等生である必要はありません。
苦しいことをいやいややってきていましたが、そうじゃない。
楽しくないことを無理やり楽しくする、と考えていましたがそうじゃない。
僕が本当に楽しいと思うことをする。
当たり前ですが、世の中、僕の責任で動いていません。
世の中で僕の思うように良くするには、僕がこうしたい。だからそのことをやる。それだけ。
いいねと思う人がいればそれでいい。
そのくらいに心の余裕を持って、楽しく力みを抜いてやっていこうと思います。
僕と同じような、一人背負いすぎみたいなクソ真面目な人の参考になればいいなと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。