副業のススメ
(12月3日8:50追記)
昨日の22時時点でおかげさまで追加10人の参加応募がありました!現在28名です。40名までは参加できるはずですので迷ってる方はぜひきてください〜。昨日、サラリーマンだけじゃなくフリーランスの副業も知りたいという人がいたので、そちらも話したいと思います!
こんにちは!前田高志といいます。
株式会社NASUというデザイン会社をやっていたり、前田デザイン室という300人以上のクリエイターコミュニティをやっているデザイナーです。
もう明日に迫りました。\実は、告知出遅れた!/
12月3日(木)青山ブックセンター本店にて、『副業力』という本を出版された染谷昌利さんと「副業について」の対談をすることになりました。大好きな青山ブックセンター本店。しかも、対談相手は『ブログ飯』の染谷さん。僕に縁とゆかりが山盛りすぎるプレミアムイベントです。
自由に使えるお金が欲しい
だいたい会社員の人はそう思ったことがあると思います。僕も自由に使える「お金が増えたらいいなぁ」とやったことがあります。
僕も会社員でしたからわかります。
副業を2回やってみて。お金ももちろんですが、僕が渇望していたのは“経験”と“ワクワク”の方でした。お金の方も、増えても大して欲しいものがなかったと後々になって思いました。
仕事って毎日そんなに新しいワクワクする案件ばっかりじゃない。単調で地味な仕事も多い。そんな時に副業をやろうと思いました。
まず僕がやったのは、20代後半の時にデザインの副業。デザインの経験幅を広げたかったんです。そして、次は36歳の時にアフィリエイト。それこそ、染谷さんの『ブログ飯』を読んだ影響です。
ひとまわりも年下の若い子に20万円払って教わった。会社員の20万円はでかかった。なんとか回収したくてがんばった。22時まで仕事して家に着いたら0時すぎ、そこから2時間作業したこともあった。平均毎日3時間くらい
実は独立した時の支えにしたかったんです。仮にデザインの仕事が全く来なくて、いざとなった時のために収入の足しにしたかった。もうひとつ、デザイン以外でもお金が稼げる能力がフリーランスには必要だと思ったんです。
3ヶ月目に13万円稼ぐことができて少しだけ安心しました。1ヶ月目は1日5円でも利益でたらうれしくて、100円超えた時は涙もんでした。それで、会社で100円のコーヒー買って。あー、がんばったのにもう消えちゃったって。
その時は、ひとまわりも年下の若い子のグループでアフィリエイトやっていました。その中のひとりの大学生が1ヶ月で30万円とか稼ぐの。「え〜〜〜〜」ってもうほんとリスペクトしかなかった。自分は100円稼いで喜んでたから。大学生だから死ぬほど時間があるからもあるけど、それだけじゃないと思います。
逆に全然、成果出ない人もたくさん見てきました。それと成功する人を比べると答えは容易にでます。…っとこれから先はイベントにて!
P.S:告知が遅れてしまい、現在参加者18名で泣きそうです。副業に興味なくてもいいので会いにきてください。めっちゃ、ありがとういいます。あと『マエボン2』を買ってくれたら、その場で似顔絵を描きます。
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デザインの実験
このnoteのために新しいバナーを作りました。青山ブックセンター本店だから知的な感じ(上のグレーのバナー)の方がいいかなと思ったんだけど、noteやTwitterで認知図流のに割り切ってクセがすごいやつにしてみました。どれくらい反応や参加者が増えるか、またこのnoteに追記しますね。