日本一オンラインサロンを使い倒している男。
デザイナーあらため、41歳新人漫画家まえだたかしです。
そして、
「日本一オンラインサロンを使い倒している男」でもあります。だって、オンラインサロンのおかげで、この歳で漫画家を目指すことになったんだから。
「箕輪編集室」から「前田デザイン室」を設立。実は、箕輪編集室の前にもオンラインサロンに入っていました。そこで出会った編集者/ライターの浜田さんとオンラインサロンを活用してきた“3年間の実録”をすべて話します。
日本一オンラインサロンを使い倒した話。
「オンラインサロンって何なんだよ。」
「怪しくない?」
「宗教じゃないの?」
「それってやりがい搾取じゃない?」
「何が楽しいかわからない。」
「そもそも何をするところなの?」
フリーランスの人、会社を辞めたい人。コミュニティで活躍したい人へ。
オンラインサロンは2019年も勢いは止まらないでしょう。オンラインサロンの実際が気になっている人も多いはずです。そういう人のために、すべてをお伝えします。
気になる方は、12月22日(土)渋谷、今年最後のトークライブにお越しください。→くわしくはこちら
トーク内容
任天堂をやめて、オンラインサロンとともにすごした3年間実録。ぜんぶ話します。
<オンラインサロンは、やりがい搾取?怪しいの?>
<オンラインサロンでの揺れ動く感情>
<ぶっちゃけ、仕事には繋がった?(収入は上がった?)>
<オンラインサロンでやった独自のアクション>
<オンラインサロンで成長したこと>
<オンラインサロンによって救われたこと>
<オンラインサロンでのよくある悩み、腹たったこと>
<3年間のオンラインサロンの活動とはなんだったのか?>
こんな人にオススメ
フリーランスの人、会社を辞めたい人。コミュニティで活躍したい人
12月22日(土)渋谷、今年最後のトークライブにお越しください。→くわしくはこちら
漫画家まえだたかし 1977年生まれ。株式会社NASU代表取締役。任天堂(株)宣伝部門のデザインチームリーダーを経て2016年独立。幻冬舎・箕輪厚介さんのオンラインサロン「箕輪編集室」で様々なデザインを手がける。箕輪さんの影響を受けて、オンラインサロン「前田デザイン室」をスタート。前田デザイン室メンバーたちと作った雑誌『マエボン』を刊行。コルク・佐渡島庸平さんとの出会いをきっかけに本来の夢であった漫画の世界へ。大阪芸術大学非常勤講師・専門学校 HAL非常勤講師
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