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PlayTalk #デザインの力

私が運営するThinking Design Labのロゴを制作してくださった、foriioの長島さんとグラフィックデザイナーの荒木さんをゲストに、#デザインの力 についてお話しました。

長島さんは1万人以上のクリエイターやデザイナーを支援するforiioというサービスを運営しています。新卒で映画会社だったこともあり、映画やいろんなコンテンツが好きで、日々いろんな人のデザインに向き合っています。

その長島さんにご紹介していただいた荒木さんは大学教員からデザイナーへ転向した異例のキャリアをお持ちで、現在はMONO JOURNALというデザイン会社を経営し、グラフィックデザイナーとして活躍しています。

そんなお二人と、デザインがもっている力について語っていきました。



新しい可能性をみつける

長島さんと荒木さんのお話から新しい可能性につながるタネをピックアップしました。

・相手にどう見てもらいたいか、印象をコントロールすること(服装など)で、自分をデザインする
・デザイナーとしても経営者としても、相手の会社やビジネスを理解することは大事
・デザイン含め、まだサービスが入っていない業界にこそチャンスはある
デザインは誰かの課題を解決するための一つの手段
・自分の楽しめる見方や捉え方を理解すれば、物事はなんでも楽しめる
・ラフ段階は全体像を整理、クライアントに提出する時は細部にこだわる
・右脳(絵・イメージ)でひらめいて、左脳(テキスト)でチェックしていくというプロセス
・自身の消費するもの(好き)と創造するもの(得意)は異なる場合がある
・直接的に行動するのはプログラミング、行動を促すのはデザイン
・一つのシーンの要素をみれば、全体が理解できるデザイン
・デザイナーとUI、脚本家とUX
・横文字はいろんな意味を含ませることができる(日本語は意味が限定する)


長島さんと荒木さんの思考や言葉から、行動する・チャレンジするためのヒントになればと思います!

●番組の中で取り上げた長島さんの他己紹介のマガジンはこちら


●荒木さんのforiioのポートフォリオページはこちら


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次回の放送もお楽しみに!

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