TRADEMARK

当社は LINE 公式アカウント正規代理店として広島県を中心に数々の企業・店舗のサポートを行い、LINE Biz Partner Award 2023 の Local Sales Partner部門において、シルバーランク※の認定を受賞いたしました。 ※全国で3社、西日本では唯一

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当社は LINE 公式アカウント正規代理店として広島県を中心に数々の企業・店舗のサポートを行い、LINE Biz Partner Award 2023 の Local Sales Partner部門において、シルバーランク※の認定を受賞いたしました。 ※全国で3社、西日本では唯一

最近の記事

セミナーを開催した話

こんにちは。 いつも記事を見てもらってありがとうございます。 「スキ」してもらえると励みになります。 さて、とある商工会議所から 「LINE公式アカウントについてまだ知らない 会員企業がたくさんあるので、セミナーを やってもらえないか?」 という相談をもらいました。 実際に「LINE活用セミナー」と題して 登壇させていただきました。 事前予約制、30社限定で実施したところ、 おかげさまで満席に。 商工会議所の職員さんのお力添えあっての 満席だと思っていますが、 受講者

    • 【チャット使っている方】タグを使うと100倍便利な話

      ざっくり言うと‥ 以下に該当する方に読んでほしい話です。 ・チャットを活用中の方 ・LINEで顧客管理をしたい方 ・通数上限に悩んでいる方 ズバリ、 「タグ」を使いましょう。 タグは聞いてその名の通り、 友だちを管理するための「名札」です。 「ラベル貼り」と言い換えると イメージが湧く方も多いです。 タグは管理画面「チャット」で 作成と管理ができます。 タグを作成する上での注意事項です。 ・任意の文字で作成できる (20文字まで) ・200種類まで ・友だち一人に

      • 開封の決め手は”通知メッセージ”にある

        LINE運用中のみなさまこんにちは。 いきなりですが。 ”リッチメッセージの通知文” 気にしていますか? ”頑張って配信しているけど 成果があまり感じられない” という声を耳にします。 せっかく労力をかけて友だち集めをして、 頑張って配信を続けているのに 成果が出ないのはもったいないですよね。 成果をあげるためにできることは たくさんありますが、 今回は”開封を伸ばす”ために できることとして、 通知メッセージの見直しをご提案します。 先にNGな例を挙げます。 ✓

        • 【必見】LINE公式アカウントを立ち上げた後に注意すべきこと<クーポン編>

          クーポンを使って友だち登録を進めていく‥ これは有効な”常套手段”ですよね。 だからこそ、きっちり運用したいところ。 運用者のみなさんは、 キャンペーン期間や目標にあわせて クーポンの期限を決めていると思います。 しかし、期限があるがゆえに一定周期での 更新作業がマスト。 ちょっと面倒に感じるかも知れませんね。 ただ、問題なのはそこではなく、、 慣れてくると 「気づいた時には期限切れだった‥」 というのは意外と多い話。 更に言えば、 「期限を更新するだけ」と思って

          【運用】配信にはコツがある!ヒントは配信の"頻度"にあった。

          「LINE公式アカウント」といえば、 何といってもプッシュ通知をつかった ”配信”ですよね。 クーポンやポイントカードの発行など 便利な機能はありますが、このプッシュ力 に勝るものはありません。 しかし、運用している誰しも気になるのが、 「ブロックされないか」 「開封してもらえるか」 といった点。 せっかく原稿をつくろうと思っても、 「送りすぎるとブロックが増えてしまう‥」 と、ついつい頻度は押さえがちに‥。 「月初に1回だけクーポンを配信しよう」 とか、 「営業日の

          【運用】配信にはコツがある!ヒントは配信の"頻度"にあった。