福祉事業における商材の価値を高めよう
過去は銀行員、現在は福祉施設職員。
過去の職務内容は営業。
現在は主に障害者支援。
業界も職種も全く違います。
営利組織から非営利組織に移っているため文化もかなり違います。
そんな違いがありますが、共通点もあります。
商品を販売し、売上を計上している点です。
ここで福祉の商品って何?となります。
この考え方を持つとただの支援者から一歩違った支援者になれると思います。
福祉は昔のように気持ちだけで行う仕事ではなくなりました。
かなり学術的になっています。
さらなる成長を求める福祉職員は続きを読み進めて下さると幸いです。
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