お父さんは、やっと自分に何が起きたか知りました。
メールが来た。血が止まらず恐怖の一夜だったらしい。
「
昨夜は副作用の痒が有りましたが、塗り薬を貰って、塗った後は痒も少なく快適な夜になるはずでしたが、
2時45分から鼻血が出て、ナースコールするも綿球入れて、鼻を圧迫して下さいとのアドバイス。実施するも、止血できず。
4時過ぎ内科の当直医に来て貰い、止血剤を染み込ませたガーゼを鼻に入れるも止血出来ず。4時半過ぎ、担当看護師さんから圧迫の位置を指導してもらう。5時前やっと止血完了。
そして、朝食後の薬を飲んで最中、鼻血再発、
夜のうちに先生に言って、明日耳鼻科の先生に見て貰いましょうと言う事に成っていたので、十時に耳鼻科の
先生に鼻血の出血箇所を焼いてもらい止血完了しました。本当に辛かったです。
所で子供2人は元気に学校行きました?
最後に洗濯物入れるコンビニ袋補充お願いします。
巷ではインフルエンザが流行っているそうですからくれぐれも気を付けて下さいね。
最後の抗がん剤始めました。
」
凝固異常のまま自宅療養に突入されたら、ちょっと面倒見る自信ないなー。心の準備も技能の準備も必要そうだよ。
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「最大値の2割」ぐらいで構わないから、ご機嫌でいたい。いろいろあって、いろいろ重なって、とてもご機嫌でいられない時の「逃げ場」であってほしい。そういう書き物を書けたら幸せです。ありがとう!