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【課題制作】空間情報の共有技術2020

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授業で制作した課題を紹介します。
運営しているクリエイター

#GoogleEarth

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ロケーションベースARを活用した未来の情報収集を動画編集上で作成

馬場 巽 公園の混雑状況、ゴミ捨て場にて何を捨てる日なのか、道路の混雑状況をパッと見ただけで分かるような形で表現出来るようになれば、公園に行く前に混雑具合が分かり、空いている時に行くことが出来るかもしれない。何を捨てられる日だったかを捨てに行く前に少し面白く確認出来るかもしれない。また、ドライブ中に交差点に差し掛かった時にどの道を選ぶと空いているかを瞬時に確認することが出来るかもしれない。そのような未来をデザインすることでいずれ本当に実現することがあるかもしれないと期待しながら作成致しました。

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世界のロイヤル建築

2020年度後期「空間情報と共有技術」を履修しています、 2年 野口もなみです。 私は、今回の一つ目のプロジェクトとして 「世界のロイヤル建築」をテーマに 現存する王室とその国の宮殿、王宮、お城等を Google Earth を利用し、 パッケージ旅行の形でまとめました。 主に扱ったのはこちらの5つ↓ ✔️️デチェンチョリン宮殿 (ブータン王国) ✔️モナコ大公宮殿 (モナコ公国) ✔️ストックホルム宮殿 (スウェーデン) ✔️ブリュッセル王宮 (ベルギー) ✔️UAE Presidential Palace(アラブ首長国連邦) ちなみに、ちょっとしたクイズ付きなので、 見ると少々知識が深まります(笑) Google Earthは、利用していると実空間にいるのか仮想空間にいるのか不思議な感覚になるツールでした。 3分では収まりきりませんでしたが、8分弱で素敵な世界旅行ができる、ちょっとだけ特別な(?)パッケージ旅行にご招待します。 ぜひ、暖かい飲み物と甘いお菓子を片手に、お楽しみください💞

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日本で開催した特徴的なチームラボのイベントを巡るツアー

3年馬場 巽です。日本のみならず、今や世界中で展示会等開催されているチームラボですが、今回は日本の各地でその土地ならではのイベントを紹介したいと思い、簡易的に厳選したものをまとめてみました。コロナが収束した後、自分も行ってみたいなと思いながら作成しました。

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世界の水族館とコロナ対策

「水族館ノート」を自作して夜中にニコニコしている女子大生、古山結衣です🐧Google earthを使って、世界一周水族館巡りしてみよう!と思い、これを制作しました☺ このコロナ禍で世界の水族館はどのように対策しているのか、国の感染状況も含めて簡単にまとめてみました。 ①沖縄県・美ら海水族館 https://churaumi.okinawa/ 日本を代表する水族館ですよね!大きな水槽とジンベエザメが印象的。リアルタイムで混雑状況を更新するなど、人混みが不安な人も確認してから行くことができます。 ②モントレーベイ水族館 https://www.montereybayaquarium.org/ こちらはアメリカ・カリフォルニア州にある水族館。 ラッコの展示が有名らしいですね! しかし何と閉鎖中...展示されている生き物が健康に過ごしていることを祈ります。 ③リスボン水族館 https://www.oceanario.pt/en/ ポルトガルの首都、リスボンにある世界No.1と呼ばれる水族館。 日本人の天野尚が手掛けた40m巨大水槽のネイチャーアクアリウムもこの水族館の目玉。 なんと調べた水族館で唯一コロナ対策が書かれていませんでした...!! 実際のところどうなんでしょうね、現地には何かしら対策があるのかしら... ④オセアノグラフィック https://www.oceanografic.org/en/medidas-y-normas-de-seguridad/ スペイン・バレンシアにあるオセアノグラフィック。 芸術科学都市エリアの中にあります。 (名前だけで近未来感すごくないですか) 建物からしてとてもおしゃれなのですが、展示もすごくてなんと水量7000tのアクアトンネルがあるとか! 以上、世界の水族館とコロナ対策でした。 これを調べながら、世界にはとても壮大で美しい水族館がたくさんあるんだな...と感動してしまいました!水族館がもっと好きになりました♡ コロナが落ち着いてまた世界に旅できるようになったら、本当に水族館で世界一周してみたいです。 ここまで見ていただきありがとうございました! サムネイルの写真:すみだ水族館「アクアシャーレ」