菓子が小さい。
昭和時代からずっとスーパーで売られている馴染みの丸いチョコビスケット。
最近はなんだかすごく小さくなっている気がする。
そこで世界一小さく叫びたい心の声です。
おいおい、直径が小さくなってるぞ。
誰にいうでも無い心の叫びです。
しかも若干値段は高くなっている。
僕は商品を小さくするより数十円くらいなら値段を上げたほうが潔しと思うタイプの人間です。
人間の手は紙一枚の厚みの変化を感じますから、ビスケットが小さくなるという事となると違和感しかなく、事件性すら帯びてきます。
これからも直径に目を光らせて生きて行こうと思います。