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横浜から都内に通勤するエンジニアは世を忍ぶ仮の姿。その正体は2人の娘の成長に日々翻弄されるしがないマリサポ。

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横浜から都内に通勤するエンジニアは世を忍ぶ仮の姿。その正体は2人の娘の成長に日々翻弄されるしがないマリサポ。

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この横浜に優るあらめや'22

5つ目の星勇猛果敢なアタッキング・フットボールを貫いて、2019年以来となる3年ぶり5度目の戴冠! ベストイレブンは全員初受賞の5人。 ・GK:高丘 陽平 ・DF:岩田 智輝 ・DF:小池 龍太 ・MF:水沼 宏太 ・FW:エウベル 過去の受賞者を並べても 2021:前田 大然 2019:チアゴ マルチンス、喜田 拓也、マルコス ジュニオール、仲川 輝人 と人が入れ替わっても同じサッカーを貫いてきた、まさに「誰が出てもマリノス」を体現したシーズン。 そして栄えあるMVP

    • QOL爆上げアイテム3選

      これまでの人生で、この投資は大正解だったと思えるモノ・コトの紹介。個人の感想です。 1. レーシック手術メガネ6年、コンタクト(ハートレンズ)6年ほどの生活を続けていた中、当時の会社で受けた人から話を聞き、裸眼視力0.1以下だったのでこれはと思い、大手クリニックで受けてみた。 文字通り世界が変わった体験。 費用は確か30万以上かかったし結果的には視力はまた落ちてきたものの(0.6前後で推移)、コンタクトの面倒な手入れや眼の悩みから解放されたので本当にやってよかった。 も

      • 横浜プロサッカーの源流を辿る物語に期待

        『フットボール批評』にてフリューゲルス消滅を追う連載が始まりました。 「この問題を突き詰めると、クラブは誰のものなのか、にぶち当たる。フリューゲルスの消滅は、企業スポーツを幹として地域密着を強引に接ぎ木した、Jリーグの宿痾ではなかったのか」 面白い(という言い方が適切か分かりませんが)テーマだと思います。 そして第1回で横浜サッカーの起源にさかのぼったのはよい意味で驚きでした。 以前、いちマリノスファンとしてクラブの歴史を紐解いたときにフリューゲルスの歴史も追うことにな

        • この横浜に優るあらめや

          ついに我らが横浜F・マリノスは15年振り、悲願のJ1優勝を成し遂げました! 令和初チャンピオンです! 得点王は仲川輝人、マルコス・ジュニオールのW受賞! 2人合わせて30ゴール。 マリノスからは93年の初代ラモン・ディアス以来。 そして同一クラブから2人は史上初の快挙でした。 そしてMVP仲川輝人! 15得点+9アシストで背番号「23」(ニッサン)の目標を超え、ポステコ信者として攻守にわたり大車輪の活躍でした。 優勝決定戦となったFC東京との最終節 "THE BIG F

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