自分を思い出す
自分の気持ちをここに残そうと思う
他人からの影響というのはとてつもあるものだと最近感じている
もともと自分の特性で他人の真似をしようというものが一つある
しかし、この中には落とし穴があって何を真似したらいいのか判断基準を設ける必要があるということ、何が自分にとってあっているのかその判断を自分で下しているかどいうかということだ
自分だけで判断するのはすごく危険なことだとは思いながら、最後は自分で判断する必要があるところ
他人に効きすぎるのは判断材料が増えるだけで迷いが生じる
本当に聞きたい人だけに聞くこと、食材と一緒で必要なものを適量使うことで自分にあった味ができあがるようなもの
僕は他人がどんなことをするのかは正直興味がない、自分がどんなことをするのかしていきたいのかに興味がある
勝手にやればという具合だ
たまに面白いことしてるなー、自分も負けじとがんばろとかは思うが
特に張り合おうとは思わなくなった
無駄な力が入って自分を見失うから自己防衛のために思うこともなくなった
今の自分にあるのは、自分がやりたくないと思ったことをどれだけやらずにやりたいことだけやって生きていけるかということだけだ
仕事の時間も決まった時間働くのではなく、働きたい分だけ働く形にしたい、それこそ1日3時間だけ働くという形が理想だ
それ以外は遊んでいたい
一緒に過ごしたい人とだけ時間を過ごしたい、
いたくない人とは別の世界で生きていたい
どうしたら人にお金に自分に縛られずに生きていくことができるのだろうか
どうしたら少ない時間のうちで楽をして達成できるのだろうか
今自分の中にあるキーワードは
デザイン×英語×カメラ×絵×コミュニケーション
自分ができるようになりたいと思えることだ
これらができたら自分の理想は達成できるのだろうか
いや、近づくことはできるだろうが、本当に達成できるかはわからない
自分がどれだけできる男なのか、それを楽しんだ方がよさそう
焦って立ち止まってやめる選択肢はない
遅くとも先を見て肩の力抜いて楽しみながらやった方がうまくいく気がする
それにあとで思い返すと笑える思い出がいっぱいになりそうだ
おもろい人生にしたい、他人がどうしたいのかなどどうでもいい
自分がどうしたいのかただそれだけ
ふざけたいのならふざければいい
おもろくしたいのなら面白くしろ
他人が面白くすることはない、自分が面白くするだけ
それで他人が笑ってくれたら幸せやん
俺が今考えているおもろいこと
①デザイナーとして働く(2年以内にフリーランスになる)
②英語で会話ができる(3年以内には一人で海外旅行楽しめる)
③人場所問わず生きることができる(6年以内に海外で暮らす)
現実になったらどうなるんだろう
そのとき自分は素直に笑うことができているのだろうか
嘘をつかずに生きているのだろうか
好きな人と一緒に暮らしているだろうか
好きな人に素直に好きと言えているのだろうか
自分に恥じない生き方をしているだろうか
かっこいい男になっているのだろうか
はっきりとわかることは自信のついた自分には出会えるということ
他人を気にせず自分がしたい考え方で自分がみたい景色をみてる自分がいるということ
そんな自分が待っているのだというのなら急ぎたい気持ちにもなる
頑張りたいという気持ちにもなる
僕は自信のある自分でいたかったんだ
そのためにやりたいことがあるのだろうな
叶えることができたらきっとそれは自信のついた自分になれた証拠
俺は自分になりたい
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