2023/01/02(月) レベッカ
お疲れ様です、萩野貴旺(はぎのたかお)です。
見出し画像は、当直明けの父が今朝帰ってきて、一家で初詣に行った時に母が撮影したものです。
左からタカオ(自分)、ヨシアキ(弟)、ヤスフサ(父)になります。
それでは、どうぞ!
1.Cyberpunk
年末年始は実家で過ごしました。
今日、1月2日に岩国に帰ってきました。
仕事は6日からテレワーク、初出社は10日から。
もうちょい実家にいても良かった気もするけど、これ以上いると太ってしまう。
おかげさまで68kgになりました。
はい、ちゃんと動きますよ。
JR特急南風岡山行き→新幹線のぞみで広島→JR山陽本線で岩国まで。
移動時間は4時間弱。
いつもの様に音楽を聴きながら読書。
そこで耳に止まった曲がコレ。
まず歌詞が意味不明。
でもリズム&テンポが良くて聴き入ってしまう曲。
てか、「Cyberpunk」って何だよ?
早速、ググる。
こういう知らない言葉とか、細かいことが気になると調べないと気が済まない性格なもんで。
2.サイバーパンク: エッジランナーズ
で、出てきた検索結果。
サイバーパンク(cyberpunk)とは1980年代に流行・成立したサイエンス・フィクションのサブジャンルまたは特定の思想・運動。
ふむふむ。
ゲーム「サイバーパンク2077」
へー、ゲームもあるんや。
…ん?
そのゲーム「サイバーパンク2077」と同じ世界を舞台にしたアニメーションがNetflixにあった。
「予告見た感じ、オモロそうやな。」
「帰り着くまで結構時間あるし…」
「おし、観てみるか!」
観てない方はNetflixで是非観てみてね!
全10エピソード観終えた
良かった、マジで良いアニメ。
個人的には、映画「THE FIRST SLAM DUNK」に匹敵するレベル。
萩野、こういうアニメ大好きです。
話のテンポ的に?登場人物が早いテンポで死んでいくあたりも、なんかチェンソーマンとかに近い雰囲気がする。あとかなりグロいっていう部分も似てるかも。
あとハッピーエンドじゃない感じ、童話『賢者の贈り物』っぽいかな…なんて思ったり。
言葉にするのが難しいけど、まさにそういうアニメ。
観終わってから調べてみると、原案と基本ストーリーはゲーム開発元らしいが、その原作を元に「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」などを手がけたアニメ制作会社TRIGGERがアニメーションを制作していた。
そりゃ萩野、このアニメ大好きになる訳だ。
そんでもって、また登場人物も世界観に合った個性溢れるキャラクターばかり。
その中でも萩野的に好きだったのが、レベッカ。こういうタイプの女の子が1番可愛いんよ、直球ど真ん中ストライク。
白い肌に、首、お腹、右太腿に入ったピンクのタトゥーと、その見た目からも一際目立つ存在。
それでいて、いちいち直情的でキレやすく、辛辣な物言いも多い彼女。素直。
でも仲間に対する情は人一倍強い。
また主人公デイヴィッドに対して何らかの感情を持っていて、最期も地獄の果てをも付き合っていた。
こういう感じの女性と将来一緒になりたいなんて思った、今日この頃。
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