【ビジョンを実現したい経営者に伝えたい】ベストコンディションを維持するために必要な”たった1つ”のこと。
皆さん、こんにちは。ビジネスパーソン向けのパーソナルトレーニングジム『b{stoic』を経営している山本健夫と申します。
経営者の皆さんは、毎日ベストコンディションで仕事できていますか?
朝起きてもスッキリしてなかったり、会食が続いてお腹の調子が悪かったり、座りっぱなしで腰や肩が重かったりしていませんか?
そのような状態で仕事しても、100%のパフォーマンスを発揮することは出来ません。頭では気になっていなくても、脳と体には必ず影響を及ぼしています。
子供の頃を思い出してください。
どこかが調子悪くなることなんてなく、朝だってシャキっと起きて学校に向かえてましたよね。今も同じようなコンディションで仕事に取り組めていますか?
「そもそも年齢が違うんだから子供の頃と比べるのもおかしい」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも老いは言い訳になりません。
コンディションが低下している要因は老いではなく”生活習慣の変化”です。
・運動出来ずにずっと座って仕事している。
・忙しくてろくに食事がとれていない。
・寝る直前まで仕事をしていて倒れるように寝る。
上記のような、良くない生活習慣の積み重ねでコンディションは低下しています。逆にいうと、生活習慣さえ改善できればかつてのコンディションに戻って、毎日をベストコンディションで仕事ができるということです。
繰り返しお伝えします。老いは言い訳になりません。
大切なのは生活習慣を変えることです。
ではどのように生活習慣を変えていけばいいのでしょうか。
その答えは『いつでも相談できるコンディショニングのパートナー』を見つけること。これに尽きます。
これがベストコンディションを維持するために必要な、たった1つのソリューションです。
この記事では、なぜ経営者に『いつでも相談できるコンディショニングのパートナー』が必要かを、3つの理由とともに解説していきます。
ビジョンを実現するために少しでも健康でいたいと思われている経営者やビジネスパーソンの方は是非最後までご覧ください。
※コンディションとコンディショニングの違いについては下記スライドをご参照ください
『いつでも相談できるコンディショニングのパートナー』が必要な3つの理由
①社会的にコンディションが低下しやすい世の中になってしまった。
その理由の1つに時代の背景があります。
2019年に始まった新型コロナウイルス感染症の拡大です。
コロナによって人々の生活は一変しました。
オンラインでのコミュニケーションが一気に加速し、リモートワークが主要な働き方になった方も多いのではないでしょうか。
リモートワーク中心の生活になってしまい、運動習慣そのものがなくなり、ちょっとした外出さえしなくなった方が多くいらっしゃいます。
運動することや外出することは脳や体にとって非常に大切なことです。
なぜなら、身体のコンディションは日々どんな刺激(インプット)が脳や体に加えられているかで決定されるからです。
リモートワーク中心の生活でも意識すれば運動習慣を作ったり、脳や身体に良質なインプットを提供することは可能です。
とはいえ何をすればいいのか自分で考えるのは少し骨が折れます。
コンディショニングの専門家はよりよい生活習慣を作るためのティップスをたくさん知っています。日々忙しい経営者の皆さんが目の前のコトに集中できる環境をつくるのもコンディショニングパートナーの役割です。
自分で調べたり考えたりすることにリソースを割きたくない人こそ、専門家を頼ってみてください。餅は餅屋です。
②現状が把握できないと、ベストコンディションを維持するために必要なことが見えない。
そもそもあなたは良いコンディションを維持出来ているのか出来ていないのか、出来ていないとしたら原因はどこにあるのか、スタート地点が明確にならなければゴールにたどり着くことはできません。
コンディションの原因として考えられることはざっとあげてもこれぐらいあります。
これらの項目を自分だけでチェックするのは不可能です。
身体を知り尽くしたプロに頼んだほうが効率的かつ網羅的に現状を把握できます。
また、現状が把握できてもベストコンディションを維持するために何が必要かを判断するのは難しいですよね。
コンディショニングパートナーがいれば現状に対して何をどれぐらい行えば目的が達成できるのか、どうしたら最短で達成ができるのかがクリアになります。
③生活習慣を身に付けるためには強制力や仕組みが必要
脳に定着した悪い生活習慣を良い方向に変えていくのは非常に難しく、1人ではなかなか改善できません。
だからこそ行動科学の知見があるパートナーの存在が必要だと私は考えています。
生活習慣を変えるとは、言い換えれば行動変容を起こすことです。
その行動変容を狙いとした具体的な介入テクニック(≒行動変容テクニック)を活用するのが大切です。
ネットで調べれば行動変容テクニックとは何なのかを理解することは可能です。ただ、それを実際に活用して自身の行動変容を起こすのは非常に難しいです。
例えば、行動変容テクニックの1つに『Action planning』というものがあります。行動について、より具体的に計画すること(状況、頻度、期間、強度の少なくとも1つを含む)です。
コンディショニングパートナーがいればこのようなテクニックを活かし、あなたにあった適切な目標設定や計画立案をサポートすることができます。
良いパートナーの見つけ方とその条件
必要性は分かったけど、信頼できるパートナーをどうやって見つければいいのか。整体やパーソナルトレーニングジムなど、世の中には星の数ほどソリューションが存在するし、HPを見ただけでは明確な違いが分かりません。
私がオススメする見つけ方は2つ。
パートナーの選定条件(オススメ)も記載します。
おすすめのパートナーは『b{stoic』
最後に、皆様にとっての最適なパートナーとして私が運営する『b{stoic』をオススメさせてください。
1.オススメの理由①:幅広い領域の専門家が在籍している
b{stoicには運動指導者だけでなく治療家(鍼灸師)や管理栄養士も在籍しており、医療機関とも連携しています。提供できるソリューションの多様さはb{stoicの特徴の1つですし、ここまで領域を広げているジムはそうないんじゃないかと思います。
横に広いだけでなく、代表の鈴木孝佳を筆頭に専門家一人ひとりのクオリティも高い水準をキープしています。
2.オススメの理由②:身体を評価するコンテンツが充実している
一般的なパーソナルトレーニングジムでは体組成を測定したり、姿勢を評価したりする程度の身体チェックしか行いません。(ビジネスモデル的にもスキル的にも実施が難しいケースが多い)
それでは原因の特定は難しく、あくまでも傾向しか分かりません。
大事なのは原因まで特定することです。ここがクリアにならないと最適なソリューションを提案することは難しいです。
b{stoicでは、パーソナルトレーニング業界で最も充実した身体評価プログラム『コンディションドック』を展開しており、コンディション低下の原因と対策をお客様一人ひとりに解説しています。
気になる方は👇のnoteから詳細をご確認ください。
3.オススメの理由③:中長期的に継続できる料金システム
b{stoicは月額制の料金システムを採用しています。
月2回から通えるプランをご用意しており、目的やライフスタイルに合わせて無理なく継続できる料金形態になっています。b{stoicでがっつりコンディション改善している会員様もいれば、近所のジムと併用して月1回来店してメンテナンスするような会員様もいらっしゃいます。
おまけ:b{stoicでコンディションを改善したお客様のインタビュー記事もいくつか掲載します。
1人目は現シープメディカルCMOの東大貴(ひがしひろたか)さん。
1年の3割近く体調を崩していて明らかにパフォーマンスが落ちていたという東さん、b{stoicで包括的にコンディションを改善し1年後には全く体調を崩さなくなったとのことです。
2人目は日系の某IT企業でマーケティングを担当している室井 陽子(むろい ようこ)さん。
デスクワーク中心だった室井さんは猫背や猫背からくる慢性的な肩こりに悩んでいました。鍼とトレーニングを併用することで整体なしでは生きられなかったのに整体にも行かなくなり肩こりからも開放されました。
『コンディションドック』の無料招待(月3名限定)
こちらのnoteを最後までご覧いただき、私に直接ご連絡いただける方は無料で『コンディションドック』にご招待します(先着順で月3名限定)
『目の前の人の課題を解決したい』『社会の課題を解決してより良い世の中を作りたい』
そんな想いを実現するため、日々身を粉にし、時に体を犠牲にしながら奮闘する経営者の皆様を私たちはサポートしたいと思っています。
想いを実現するには、持続可能なパフォーマンスを発揮する必要があり、そのために健康は必要不可欠です。私たちは、単に痛みを改善したり痩せたりするだけではなく、その先にあるWill(目的)を見据えて、健康面のサポートを全面的に行っています。
健康でないことが原因で目的が実現できないのは非常にもったいないことです。だからこそ、私たちが健康のパートナー(伴走者)として経営者やビジネスパーソンの皆様に寄り添い、Willの実現をサポートしたいと考えています。
コンディショニングパートナーとして皆様の支援をさせてください。
ご興味ある方はこちらからお問い合わせください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?